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書籍の詳細

ゆるすということ
もう、過去にはとらわれない

著者:ジェラルド・G・ジャンポルスキー /
訳者:大内 博

定価:1,650円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9307-0 C0030
四六判上製 本文147ページ
2000年5月15日初版発行
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本書で著者は「人をゆるすことはあらゆる問題の解決策で、あらゆる苦しみの処方箋だ」と述べています。人をゆるすことは結局、自分自身をゆるすことなのです。それではゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなのでしょうか? 世界的に有名な精神医学者であり、全米でミリオンセラーを記録した『愛と怖れ』の著者でもあるジャンポルスキー氏による安らぎの書。

著者紹介

スタンフォード大学医学部卒。国際的に有名な精神医学者である。1975年に「生き方を変えるヒーリング・センター」(Center for Attitudinal Healing)を設立、現在では世界30か国以上に広がっている。代表作『愛と怖れ』(ヴォイス)は全米で100万部突破、ほかに『やすらぎ療法』(春秋社)など著書多数。作家、セラピストである妻のダイアン・シリンシオーネとともに世界40か国以上で講演活動などをおこなう。住まいは北カリフォルニアとハワイにある。

訳者紹介

1943年福島県生まれ。玉川大学文学部教授。上智大学外国語学部英語学科卒業後、米国政府の東西交流文化センター留学生として米国留学、第二言語としての英語教育修士課程修了。現在家族とともに山中湖畔に住む。著書に『コミュニケーションの英語』(講談社)、『言葉の波動で生き方が変わる』(大和出版)、訳書に『プレアデスプラスかく語りき』『ウェークアップコール』(ともにコスモテン)、『愛への帰還』(太陽出版)、『コナン・ドイル・人類へのスーパーメッセージ』(講談社)などがある。

読者さまの声

「ゆるす」の解釈が深い。うんちくは必要なく、改めて納得しました。心が軽く、おだやかになります。(埼玉県・会社員・女性・57歳)

「ゆるす」ことの意味を知ることができた。自分を幸せにするために必要なことがわかった。(岡山県・主婦・30歳)

ゆるし=癒しであることがわかりました。不安・怖れを手放し、毎日を光あるものに受けとめ、前へ進みたいです。(東京都・主婦・46歳)

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