編集者紹介
セイイチ
セイイチ
『真田丸』大好き編集者。
2015年に突然、大河ドラマのシナリオの研究をしようと思いたち、NHKオンデマンドで10作品、約500話を一気に見る「大河ドラマ・トライアスロン」に挑戦し、見事完走を果たす。これまで『篤姫』が最高傑作と思っていたが、『真田丸』の登場でナンバーワンが塗りかわりそうな予感。今のところシナリオ研究が、本業の役にたつ機会はまったく訪れていない。いつか大河ドラマの原作を編集したいなぁ。
しん
しん
からだのあれこれ大好き編集者。
生き馬の目をぬく出版界を、運と感性を頼りになんとか生き延びてきた。
おもな担当書は『スロトレ』2点累計50万部、『からだにおいしい野菜の便利帳』シリーズ累計150万部、『弱った体がよみがえる人体力学』2点累計45万部、『世界一伸びるストレッチ』14万部など。
キッシー
キッシー
血中ギモン濃度高めの編集者。
古本屋を経営していた祖父の影響をモロに受け、こどもの頃から「雲がどれくらい増えたら“曇り空”で、どこからが“青空”に分類されるんだろう?」「足がどれくらいまで見えたら“短パン”と認識されるんだろう?」と身の回りから“なんで?”を探すのが趣味。そのせいで、家族からはめんどくさい奴のレッテルを貼られている。「それでもずっと一緒にいてくれているのは、なんで?」……あ、また新しいギモンがここに誕生しました。なんだかんだ言って、この性格を理解してくれているそんな家族が大好きです。
はなえ
はなえ
子連れ編集者。
自己啓発本、ビジネス、ときどきスピリチュアル本。面白そうなことにはとりあえず首を突っ込みます。特技は初対面で緊張しないこと。たまに子連れで著者さまのイベントに参加させていただいてます。最近の本は『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』など。

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ネコカ
ネコカ
不思議大好き編集者。
書店アルバイトでの「探していた本を手渡したときのお客さまの喜びの顔」が忘れられず、金融機関より出版社(総合法令出版)に転職。営業事務・営業を経て、編集部へ移動。ミリオンセラーになった『鏡の法則』や『夢をかなえる「そうじ力」』など手掛ける。サンマーク出版では、『「龍使い」になれる本』『幸運を呼びこむ不思議な写真』などのスピリチュアルや、『お姫様になれる本』『美人養成専門学校48の教え』などの女性エッセイを多く手掛けている。趣味は、アート鑑賞と美術館でのグッズの爆買い。
KAZ
KAZ
気だけは若い編集者。
編集部最年長にもかかわらず、ここ数年は「back number」にどハマリし、カラオケで歌いまくるのがひそかな楽しみとなっている。主な編集作品は『「空腹」が人を健康にする』『6000人を一瞬で変えたひと言』『本質を見抜く「考え方」』 など。趣味はギターとスポーツ全般(とくに最近は年相応に、ボーリングにハマっている)。
うめちゃん
うめちゃん
野球とバットマンを愛する編集者。
野球はメジャーリーグ派で、シンシナティ・レッズの大ファン。メジャーリーグの全球場に行くのが夢(現在9球場)。毎日最低1試合、メジャーリーグのゲームをするのがノルマ。主な編集作に、『ブッダも笑う仏教のはなし』『脳神経外科医が教える病気にならない神経クリーニング』。もう、メガネはかけていない。
イチロー
イチロー
お酒大好き編集者。
体を動かすのも嫌いではないのですが、その後のビールのほうがずう~っと好き。ただ最近、飲むと記憶を失う頻度が高くなっています。
『金持ちになる男、貧乏になる男』『生命の暗号』などを担当。海外にサンマーク出版の本の権利を売るライツの仕事もしています。海外のブックフェアの後でその国のおいしいお酒を飲むのも大好きです。
りゅうやん
りゅうやん
まったりディープなもの好き編集者。
「幸せにつながる生き方」を伝えることをモットーに、『生き方』(稲盛和夫)、『水は答えを知っている』(江本勝)、『きっと、よくなる!』(本田健)、『「そ・わ・か」の法則』(小林正観)などを手がける。詩人・坂村真民氏を〝人生の師〟と仰ぎ、『詩集 念ずれば花ひらく』他、8冊の本を手がける。英国のスピリチュアル・コミュニティ「フィンドホーン」を5回も訪れるなど、どっぷりつかってこそよい仕事ができると豪語してやまない。
ジョセフィーヌ
ジョセフィーヌ
イギリスとロンドンをこよなく愛する、旅する編集者。
『潜在意識をとことん使いこなす』などの翻訳書のほか、『社長、小さい会社のままじゃ「ダメ」なんです!』などのビジネス書、『星の商人』などの自己啓発書、『始めるのに遅すぎることなんかない!』をはじめとする中島薫さんの本などを担当。
趣味は運転免許もないのにF1などモーターレース観戦(海外観戦も行っちゃうよ! ミカ・ハッキネンは今も私の神)、お笑いライブ観覧など。フットボールはふだん観ないがワールドカップの時だけはイングランドの応援でフーリガン化。

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くわじ
くわじ
おいしいもの&旅好き編集者。
担当書籍は、『記憶する技術』『夢をかなえる勉強法』(伊藤真)、『心を上手に透視する方法』(トルステン・ハーフェナー)、『軽くなる生き方』(松浦弥太郎)、『なぜかワインがおいしいビストロの絶品レシピ』(紺野真)など。最近行ったおいしいところは、香港、沖縄・竹富島、岐阜・美濃。道中の読書の時間は至福のとき。
るりこ
るりこ
甘い物大好き編集者。
代表作は、『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和)、『こうして、思考は現実になる』(パム・グラウト著、桜田直美訳)、『一歩を越える勇気』(栗城史多)、『あなたは半年前に食べたものでできている』(村山彩)など。 趣味は小説を読むこととトライアスロン。合唱を小学校4年生からつづけています。聴くのは山崎まさよしさんのファン。
くろ
くろ
ビジュアル系バンド&バスケ大好き編集者。
ビジネス書、自己啓発書を中心に手がけています。翻訳書もつくります。
代表作は、『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(岩田松雄)、『営業マンは「お願い」するな!』(加賀田晃)、『血流がすべて解決する』(堀江昭佳)、『読んだら忘れない読書術』(樺沢紫苑)など。
見るのもプレーするのもバスケ大好き。サンマーク出版バスケ部の部長でもあります。
かたちん
かたちん
ふるさと青森大好き編集者。
海外旅行と昭和酒場探訪とテレビドラマを楽しみに日々暮らしている。
今まで訪れた国で一番のお気に入りはキューバ。次に行きたい国はスリランカ。必ず頼むおつまみは、エイヒレの炙り焼きと梅水晶。
いつだって口の中には甘いものよりしょっぱいものをいれていたい。
世界一大好きな場所は、ふるさと青森県青森市。ひと仕事終われば、すぐに青森へ帰ります。津軽弁は話せません。
ざわわ
ざわわ
餃子&猫大好き編集者
本を読むのも作るのも、人にオススメするのも好き。顔の小ささには定評があります。
愛猫「つくね(♀)」を溺愛し、「かわいいと言い続けたらどんどんかわいくなった」「話しかけると返事をする賢い猫」などと言い、会話の相手を困らせることが多々ある。
特技は、野良猫を見つけること。モットーは「誘われた飲み会は断らない」。お酒を飲みながら夕飯をつくることが日課です。
みやけっち
みやけっち
魚とキャンプ大好き編集者
春は海辺キャンプ、夏はシュノーケリング、秋は釣り、冬は鍋で。一年中、頭のなかは魚のことでいっぱい。いつかは海沿いに引っ越して「早朝に釣った魚を、仕事終わりにさばいて食べる」生活に憧れている。キャンプ好きだからか、外食するときにも「開放感」でお店を選びがち。天井は高いか。風通しは良いか。陽当たりや景色は――。そんなわけで、なかなかお店を決められません。おもに生活や健康にまつわる実用書や翻訳書を担当。
つむつむ
つむつむ
よりみち大好き編集者
10年以上いた福祉法人の広報から転職し、経理を担当しながら編集者としても修行中。絵本や児童書に囲まれて育ったため、子どもの頃からいつかは本をつくりたいと思っていました。
近所でも旅先でも、ふらっとよりみちして知らなかったお店や景色を見つけるのが趣味だけど、方向音痴すぎて戻れなくなるのが悲しいところ。いつも帰り道を教えてくれるグー○ル先生には頭があがりません。
たねっち
たねっち
目指せ100年!の編集者
新卒でプログラマーを目指すも挫折。PC関係書籍から出版の仕事へ(でもそんなに得意ではありません)。今までの担当書籍は『大人の語彙力ノート』『1分で話せ』『10年後の仕事図鑑』『22世紀の民主主義』(SBクリエイティブにて)など。「100年売れる本をつくりたい」と思い、最近は月1で知り合いと古典を読む読書会に参加。会社付近の神社によくお参りしています。
みく
みく
かき氷とうさぎをこよなく愛する編集者
最年少の編集者。数年前からかき氷にハマり、今では一年を通してかき氷屋に足を運ぶ。「かき氷はエンターテインメント」「かき氷を食べないと、私の夏は始まらない」が口癖。うさぎが大好きで、日々動画を見ては、その愛らしい姿に癒されている。特技はかき氷の早食いと、トランポリン壁登り。苦手なものはオバケと湿気。
「幸せって何だろう?」「なぜこの感情を抱くんだろう?」と、人間の本質と心の動きを考えることが趣味。人の心って複雑だけど、実は単純だったりするのかも。「考える」って面白い!
HIDE
HIDE
スピード勝負の編集者
元自動車セールスマン。新聞記者、経済誌・ビジネス系ウェブメディアの記者・編集者を経てサンマークへ。書籍づくりの経験は浅いが、10年で7000本を超えるWeb記事を編集し、そのすべてのタイトルを考案してきた経験が最大の武器。セールスマンは辞めたが車好き、運転好きは変わらず、いつか中古でいいのでBMWアルピナを手に入れたいと思っている。
あかね
あかね
プロモーション部所属。
書店が大好きで旅行に行くと必ず現地の書店巡りをする。
好きな棚は児童書と文庫と実用書。棚の並びを見つめて担当者さんの性格を想像するのが趣味。きれいに整理された棚を見ると幸せになります。
一児の母。よく食べるわが子のため、時短料理を研究・開発する日々。
得意料理はチキン南蛮、ハトシ、筑前煮。
でもわが子の一番のお気に入りメニューはアンパンマンカレー・・・
しのっち
しのっち
しず
しず
おいしいもの、かわいいもの、キレイなもの、おもしろいもの、珍しいもの大好きなライツ担当。
ライツ一筋10年余り。サンマークの本の版権を海外の出版社に売る仕事をしています。
ライツの仕事の醍醐味は日本版と海外版の違い探し。そこから異文化を知ることに楽しみを得ています。
表紙や本の作りからお国柄を見ることができます。
海外へ行かれた際は、ぜひ現地の書店へ足を運んでみてください。
かぢこ
かぢこ
小麦の種類とパンのことで頭がパンパンなデザイナー。
販促物のデザイン、その他作る、描くことならなんなりとお任せください!
パン屋に行ったり、パンを取り寄せることが大好き!今ではそれに加えて保冷庫を買って温度調整しながら天然酵母を起こしてパンを焼いてはその出来に一喜一憂している男子2名の母です。そんなパン好きが高じて『和食のぱんのつくりかた』(濱田豊)を企画しました。パン作りにチャレンジしたい方におすすめです!
さや
さや
元書店員の編集部アシスタント。ラッピングが得意。
映画と音楽と旅と舞台が大好き。
学生時代は楽器にほとんどの時間を費やしました。担当はサックス。バイオリンも弾けちゃいます。
児童書が好きで書店員になり、ご縁があってサンマーク出版にやってきました。
最近は体を動かす趣味を増やそうといろいろ探し中。
A
宣伝部所属。ペンギン飛行機製作所員。
好きな食べ物:漬け物(壺漬け)
特性:ペンギン飛行機製作所のキャラクター、「ぺんた」と「小春」を溺愛。
スッピーズ
スッピーズ
編集者ネコカとキッシーのスピリチュアルトーク。
スピ用語全開、スピリチュアル編集者あるあるや著者との不思議な話が聞けるかも?

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