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書籍の詳細

もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

著者:雲 黒斎

定価:1,760円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3310-6 C0030
四六判上製 本文202ページ
2013年8月10日初版発行
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知れば人生が楽しくなる!
「一番わかりやすい」見えない世界の話

普通のサラリーマンをしていた著者は、鬱病治療のためにつよ~い薬を飲んだところ、「雲さん」という守護霊と会話ができるようになりました。そして、この雲さん、あの世の住民であるだけに、「この世」の様々な疑問をわかりやすく明快に説明してくれるのです。ベストセラーとなった第1作目『あの世に聞いた、この世の仕組み』で、雲さんは「この世のからくり」や「苦しみが生まれる仕組み」を中心に教えてくれましたが、第2弾の本書では「さとる」ということから「輪廻転生」「アセンション」「『般若心経』のお経の意味」などを教えてくれます。あなたもこの本を読めば、「見えない世界」に関する、今までわからなかったことや、不思議だったことがよくわかり、「心の平安」が取り戻せるはずです。

目次より

第1章 「誕生」という思い込み
第2章 こんにちは、赤ちゃん
第3章 人生は「苦」なり
第4章 オープン・ユア・ハート
第5章 超訳『般若心経』
第6章 人生という名のスクリーン
第7章 意味と価値のありか
第8章 「うつ」にまつわるエトセトラ
第9章 アセンション後の新世界
第10章 スプリング・ハズ・カム

著者紹介

1973年、北海道生まれ。グラフィックデザイナーを経て、札幌の広告代理店に入社。2004年、セロトニン欠乏による記憶障害をきっかけに、突然の霊的な目覚めを体験。その経験をもとに立ち上げたブログ「あの世に聞いた、この世の仕組み」が大きな話題に。2010年、本書の前作となる著書を発表。現在は東京を拠点にブログや執筆活動、全国各地でトークライブを通じて、ユーモアあふれる人生哲学を発信している。温水便座の水圧を、最強にして使用するのがモットー。主な著書に『あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版)、『極楽飯店』(小学館)がある。

担当編集者より一言

おもしろさもディープさも、さらにパワーアップした第二弾です。とくに「ワンネス」の考え方。「風船」を例にとって解説していますが、ワンネスだけでなく、カルマや前世の記憶のこともすっかりわかってしまうのです! 目からウロコの連続ですが読みおわったころには、しあわせな気分になること間違いなし!

読者さまの声

前作は何回も読み返しました。そして書店で本書を見つけて即買い。読んでる途中の本がありましたが、サキに読みました。第9章はとても興味深く、私が今一番知りたいことでした。雲さんの愛に満ちた言葉に涙…。(福岡県・主婦・46歳)

図解もあって、たとえ話などの表現がとてもわかりやすかった。知りたいことの情報が載っていて、とてもよかった。特に10章で、雲さんの愛が感じられ、あたたかく見守られているような感覚がして、安心感がでてきた。(福岡県・会社員・女性・37歳)

生きている意味や自分の存在価値がわからなかったり、居場所がないと感じたり、自分の中での葛藤があったり。この本を読んで、少しずつ自分の意識を変えていけそうな気がしています。少し気持ちが楽になりました。(福島県・会社員・女性・41歳)

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