サキ読み
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2024年8月中旬刊行予定
  • ミラクルがはじまるとき、「なに」が起こっているのか?
    サキ読みを申し込む
  • 著者:石田久二
    定価:1,870円(10%税込)
    ミラクル起こして
    YouTubeチャンネル登録者数184万人。
    ぶっ飛び、でも論理的Qさん節炸裂!
     
    サブカルチャーや社会問題から、東西哲学、心理学、経済学まで、
    あらゆる叡智から繰り広げる
    奇跡のメカニズムを大公開。
     
    そのメカニズムとは、次の3つが軸となります。
     
    ◎宇宙(天)の理…宇宙の意図につながる。
    ◎科学(地)の理…サイエンスが奇跡を加速する。
    ◎言葉(人)の理…言葉が人をつなぎ、世界を広くする。
     
    スピリチュアルに興味がある人は、
    見えない世界に頼るのは抵抗がないのですが
    “さらなる一歩”が足りないのも事実ではないでしょうか。
    それが「科学の理(地)」であり、「言葉の理(人)」なのです。
     
    見えない世界のチカラを使うのはあたりまえ。
    科学こそが具体的に奇跡を呼び込む源泉。
    使いこなすための
    科学的思考法から最新テクノロジーへの可能性まで
    わかりやすく、楽しく語ります。
     
    そして、じつは
    ほとんどの奇跡は“どこかの誰か”が持ってくるもの。
    言葉が人をつなぎ、世界を広げてくれます。
     
    そこで、潜在意識の抵抗を抑える
    再現性抜群のアファメーション
    営業の神様から伝授された
    人の心をつかむスクリプト
    さらには密教のエッセンスを用いた
    「お金の魔法」まで
     
    「見えない世界」と「見える世界」の両輪から
    熱く、アカデミックに、ユーモアたっぷりに語り尽くします。
     
    さあ、この本で、
    笑いながら運命を変えましょう。

2024年8月上旬刊行予定
  • すぐやる脳
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  • 著者:菅原道仁
    定価:1,540円(10%税込)
    【こんな人にオススメ】
    ・あれこれ考えてなかなかはじめない
    ・何をやっても長続きしない
    ・やってみたい事はいろいろある
    ・成長意欲はある。でも、まだ本気出してない
     
    やせたい、片付けたい、
    英語が話せるようになりたい、
    スキルアップしたい。
     
    すぐに行動すれば効果が
    ありそうなことはわかってるんだけど、
    なかなかはじめられない……。
     
    10人いたら9人くらいは
    こうやって「先延ばし」にしちゃうし、
    強靭なアスリートのような
    不屈の闘志を持った1人だけが
    「今日から」はじめる。
     
    じゃあ、これは「意志力」の差か
    といえばそうではなくて、
    人間の脳ってもともとエネルギーを無駄に
    使わないようにプログラミングされてるんです。
     
    亀は海の中で手足を引っ込めてスーッと泳ぎます。
    これはエネルギーを使わず、波に乗って進むため。
    陸に上がったらめちゃくちゃゆっくり歩く。
    これもエネルギーを使わないため。
     
    人間も同じで「怠惰」なのではなくて、
    エネルギーを消費しないために
    「すぐやらない」「動かない」「考えない」
    ことで体力を温存しているんです。
     
    脳は取り込んだ酸素のうち20%を使う、
    人間にとって最大のエネルギー消費器官なので
    休もうとするのは当然なんですね。
     
    じゃあ、どうすれば「すぐやる」かというと
    あるホルモンをドバッと分泌させることです。
    それが「ドーパミン」です。
     
    仕事でも、家事でも、勉強でも、
    「やりだすまで」がなかなか長くないですか?
    で、やりだしたらいつの間にか
    エンジンがかかってきて
    一気にやっちゃうことがあります。
     
    これこそドーパミンの力です。
     
    ドーパミンは「やりだしてから」出る。
    これが出るから、さらにやる気になる。
    これを「作業興奮」と言ったりします。
     
    だから、とりあえず、あれこれ考えずやりだすと、
    「ドーパミン君の力で勝手に体が動きはじめますよ」
    というのがこの本です。
     
    それを現役の脳神経外科医が説明してくれるので
    信頼性が高く、かつ、簡単な文章なので
    短い時間で読めてしまいます。
     
    やったほうがいいのはわかっちゃいるけど
    腰が重くてなかなかはじめられない、
    という人はぜひ読んでみてください。

2024年8月上旬刊行予定
  • とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば
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  • 著者:川島隆太/著者:大谷健太
    定価:1,540円(10%税込)
    認知症予防! もの忘れ改善! 滑舌向上!
    脳トレ博士・川島隆太教授×
    早口ことば芸人・大谷健太による、
    とっさに言葉が出てこない人のための脳トレ本。
     
    ********************
     
    「あれあれ…?」「えーっと…?」「あのー…?」
     
    ********************
     
    最近、こんなふうに会話中に、
    頭がフリーズしてしまった経験はないですか?
    それ、脳の情報処理能力の低下が原因です。
     
    実は脳の働きは20歳ごろをピークに徐々に
    下降線をたどるんです!
     
    それを放っておくと、
    「認知症」や「もの忘れ」にもつながります。
     
    …ですが安心してください。
    脳は、何歳からでも鍛えることができます。
    そして、その最良の手段のひとつが
    「早口ことば」です。
     
    「早口ことばは、
    頭の回転力を高める強い効果があります。
    たとえば、70歳の人でも、早口ことばを
    1〜2週間続ければ、
    個人差はあるものの50〜60代くらいの
    脳の処理能力が得られることが分かっています。
    また、以前、100歳を超える人を対象に
    実験を行ったところ、やはり脳機能が
    バッチリ高まることが分かったんです」
     
    そんなふうにおっしゃるのは、
    脳トレの第一人者であり、
    2000万本以上のセールスを記録した
    ニンテンドーDS用ソフト
    「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の監修者でもある
    東北大学の川島隆太教授です。
     
    そこで本書でご提案するのは、
    川島隆太教授監修のもと
    吉本興業所属の早口ことば芸人・作家の大谷健太さんが
    生み出した、63個の「脳に効く早口ことば」!
     
    「笹刺す猿 笹刺さる猿 笹刺さる猿さする猿」
    「カモのものなのか カモメのものなのか カメのなにかなのかもな」
    など、どこでも聞いたことのない、
    つい口ずさみたくなる早口ことばが満載です。
     
    壁に貼れる早口ことばポスターと、
    プロの声優が読み上げた全早口ことばの音声付き。
    巻末には、早口ことばだけで構成された
    早口ことば小説2本も収録されています。
     
    ***こんな人におすすめです!***
    □会話中に、言葉が出てこず頭がフリーズする
    □以前に比べてもの忘れが増えた気がする
    □人の名前がうまく思い出せない
    □コロナ禍などで、人との会話が減った
    □スマホを日常的に使っている

2024年7月下旬刊行予定
  • 子どものころはしょぼかった!? すごい人の10歳図鑑
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  • 著者:齋藤 孝/イラスト:伊藤ハムスター
    定価:1,650円(10%税込)
    教科書に出てくるようなすごい人は、子どものころからすごかったのではないかと思われがちですが、決してそんなことはありません。
     
    アインシュタインも、子ども時代は「頭が悪い」と思われていた時期があったし、
    織田信長も、おかしな格好をしていた頃がありました。
    本書では、教科書に出てくるような30人の偉人たちの、10歳前後の話を紹介。
    歴史人物の意外な10代の話を、イラストを交えて楽しくまとめました。
     
    ・社会や歴史が楽しくなる!
    ・宿題や調べ学習の参考になる!
    ・どんな10歳も、これからの将来が明るくなる!
     
    楽しい本になっています!

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