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書籍の詳細
「頭がいい人」と言われる技術

「頭がいい人」と言われる技術

著者:小泉十三

定価:1,430円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9629-3 C0030
四六判並製 本文221ページ
2005年3月1日初版発行
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このちょっとした秘訣の実践こそが、
「頭がいい人」への近道なのです!

『頭がいい人の習慣術』(河出書房新社・50万部)など、一連の元祖「頭がいい人シリーズ」のヒットで、いまや新時代のビジネス書ジャンルでは第一人者ともいえる小泉十三氏が、満を持して世に問う最新作です。
テーマは「いかにして自分をデキる人に見せるか」。一見“あざとく”見えるかも知れませんが、本当に「デキる人」は「見た目もデキる人」であることは事実でしょう。「肩書きが人をつくる」の言葉もあるように、たとえ今は「イマイチの人」でも、「デキる人に見せる」ことを日々の習慣にしていると、確実に「デキる人」になっていくことも、また事実なのです。
本書では、周囲が一目置く人の「話し方」「聞き方」「質問の仕方」から、「視線の送り方」「姿勢や表情」、さらには「情と理の使い分け」「会話や言葉の選び方」など、具体的な実践ハウツーを網羅。興味深い豊富な実例と合わせ、説得力たっぷりに展開します。
「成果主義」「仕事量の増加」「リストラへの不安」などの大きなプレッシャーと、「教養不足」に焦りを抱える多くのビジネスマンの欲求に、本書がしっかり応えます。

著者紹介

1956年生まれ。早稲田大学卒業後、出版社に入社し、一般書・実用書の編集に携わる。その後独立して事務所を構え、現在は単行本や雑誌への執筆活動を精力的に行っている。著書に『頭がいい人の習慣術』『頭がいい人の習慣術〔実践ドリル版〕』『頭がいい人の45歳からの習慣術』『いい企画を出せる人の習慣術』(いずれも河出書房新社)がある。

担当編集者より一言

話す・聞く・表現する・演出する――どれも苦手だ、という方。本書の具体的ノウハウを身につければ、「なるほど、カンタン!」と納得します。身近な実例も多く出てきますので、楽しみながら読んでください。
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