- HOME
- 書籍の詳細
立ち読みについて
立ち読みは、気になる書籍を1章分、まるごと読むことができます。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
電子版立ち読み
電子版の立ち読みは、各電子ストアで販売中の電子書籍データを変換し、ブラウザ上で閲覧していただくものです。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
無印良品をV字回復に導いた著者が明かす、
成果を上げる人と組織に共通する「考え方」
赤字に陥った無印良品を二年でV字回復させ、
過去最高売上を何度も更新させた著者が教える、
小さな積み重ねで、大きな目標を成し遂げる方法。
・やりたいことがあるのに、いつも達成できない
・よく、まわりにもめ事が起きる
・重要な仕事になかなか手をつけられない
・部下とのつきあいがうまくいかない
・自分の時間をつくることができない
あなたがもし、こんな風に感じるのであれば、ぜひ本書を読んでみてください。
本書は、良品計画会長の松井忠三さんが
入社してから課長になるまで、
良品計画に異動になってから部長になるまで、
専務となり社長になるまで、
そして、社長になってからV字回復を成し遂げる間に
悩んだこと、実際におこなったこと、失敗したこと、
そこから導き出した「仕事哲学」のすべてがつまっています。
・「仕事ができる」ために必要なものは何か?
・信頼される人間でいつづけるには?
・どうしたら「任せる力」を磨けるのか?
・反対する人を味方に変えるにはどうしたらいいのか?
・部下の意見が正しいかどうか悩んだら、どうするか?
・優秀な社員はどう見分けるのか?
・人員不足のときはどうすべきか?
など、仕事をうまくいかせるための具体的なコツがつまった一冊です。
著者は、「仕事ができる人」は必ず、「覚悟を決めている」といいます。
「覚悟を決める」とは、自分以外のなにかに責任を押しつけない、ということです。
「覚悟」さえ決めれば、まわりに文句を言っている時間はなくなり、
「自分が今、何をすればいいか」だけに焦点を絞ることができます。
覚悟さえ決まれば、
能力も、学歴も、性別も関係なく、
一歩ずつ歩みを進めることができるようになります。
どんな人生を歩みたいか、どんな人間関係を築きたいか――
どんなことであれ、今の自分にできるかどうか分からないことを成し遂げたいと思ったら、何より先に、覚悟を決める、すると、暗闇の中に方法が見えてきます。
本書では、「覚悟」を決めてやり抜いてきた仕事のこと、覚悟を貫くための考え方、そして、仕事をうまくいかせるための方法を、あますところなくお伝えしていきます。
本書を読んでくださる方が、覚悟を決めて、大きな目標を成し遂げてくださることを心から願っています。
過去最高売上を何度も更新させた著者が教える、
小さな積み重ねで、大きな目標を成し遂げる方法。
・やりたいことがあるのに、いつも達成できない
・よく、まわりにもめ事が起きる
・重要な仕事になかなか手をつけられない
・部下とのつきあいがうまくいかない
・自分の時間をつくることができない
あなたがもし、こんな風に感じるのであれば、ぜひ本書を読んでみてください。
本書は、良品計画会長の松井忠三さんが
入社してから課長になるまで、
良品計画に異動になってから部長になるまで、
専務となり社長になるまで、
そして、社長になってからV字回復を成し遂げる間に
悩んだこと、実際におこなったこと、失敗したこと、
そこから導き出した「仕事哲学」のすべてがつまっています。
・「仕事ができる」ために必要なものは何か?
・信頼される人間でいつづけるには?
・どうしたら「任せる力」を磨けるのか?
・反対する人を味方に変えるにはどうしたらいいのか?
・部下の意見が正しいかどうか悩んだら、どうするか?
・優秀な社員はどう見分けるのか?
・人員不足のときはどうすべきか?
など、仕事をうまくいかせるための具体的なコツがつまった一冊です。
著者は、「仕事ができる人」は必ず、「覚悟を決めている」といいます。
「覚悟を決める」とは、自分以外のなにかに責任を押しつけない、ということです。
「覚悟」さえ決めれば、まわりに文句を言っている時間はなくなり、
「自分が今、何をすればいいか」だけに焦点を絞ることができます。
覚悟さえ決まれば、
能力も、学歴も、性別も関係なく、
一歩ずつ歩みを進めることができるようになります。
どんな人生を歩みたいか、どんな人間関係を築きたいか――
どんなことであれ、今の自分にできるかどうか分からないことを成し遂げたいと思ったら、何より先に、覚悟を決める、すると、暗闇の中に方法が見えてきます。
本書では、「覚悟」を決めてやり抜いてきた仕事のこと、覚悟を貫くための考え方、そして、仕事をうまくいかせるための方法を、あますところなくお伝えしていきます。
本書を読んでくださる方が、覚悟を決めて、大きな目標を成し遂げてくださることを心から願っています。
目次より
・やりたい仕事でなくても、成果を出す秘訣
・なぜ、覚悟を決めるとうまくいくのか?
・「仕事ができる」ために、もっとも大切なこと
・信頼される人間でいつづける方法
・リーダーに必要な「任せる」力の磨き方
・勝てるチームをつくるために必要な、二つのポイント
・反対する人を味方に変える方法
・「即断即決」するために、いつもやっておくべきこと
・優秀な社員の見分け方
・成功する人が絶対に言わない言葉
・「残業ゼロ」を達成した方法
・強みを活かす学び方、価値を下げる学び方
・無印良品「V字回復の三年間」に何をしていたか?
・計画を大きく上回ったら、反省しなさい
・未来を変える「松井式」目標達成法
・なぜ、覚悟を決めるとうまくいくのか?
・「仕事ができる」ために、もっとも大切なこと
・信頼される人間でいつづける方法
・リーダーに必要な「任せる」力の磨き方
・勝てるチームをつくるために必要な、二つのポイント
・反対する人を味方に変える方法
・「即断即決」するために、いつもやっておくべきこと
・優秀な社員の見分け方
・成功する人が絶対に言わない言葉
・「残業ゼロ」を達成した方法
・強みを活かす学び方、価値を下げる学び方
・無印良品「V字回復の三年間」に何をしていたか?
・計画を大きく上回ったら、反省しなさい
・未来を変える「松井式」目標達成法
著者紹介
1949年、静岡県生まれ。株式会社良品計画会長。1973年、東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業後、西友ストアー(現・西友)に入社。1992年に、良品計画へ異動。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、初の減益を出した直後の2001年に、社長に就任。たった2年でV字回復を成し遂げ、2007年には過去最高売上高(当時)を達成した。2008年より現職。著書に、『無印良品は、仕組みが9割』、『無印良品の、人の育て方』(ともにKADOKAWA)がある。
担当編集者より一言
この本をつくりながら、私は著者の松井忠三さん、そして無印良品が本当に大好きになりました。本書に書かれている考え方がすばらしいのはもちろんですが、みなさんのお人柄、気持ちのいい仕事、そしてあたたかい対応に感動したのです。たとえば、小さな資料を受け取りに本社にうかがったとき、わざわざ松井会長ご自身が応対して渡してくださったり、ちょっとしたときに広報の方がねぎらいの言葉をかけてくださったり……。すごい結果を出す人たちというのは、こういう仕事をしているのか……と感じ入りながらつくった一冊です。そんな、あたたかく仕事をしながら成果を出す秘訣を、本書には盛り込んであります! 自信を持ってオススメしますので、ぜひお読みください。
読者さまの声
続けてやることの大切さがよりよくわかった。失敗してもやり続ける、その気持ちを大切にしていこうと思った。(神奈川県・会社員・女性・25歳)
社会人として、家族を支えるものとして、常に決断の場があり、判断できないことが多々あります。大小問わずどんなときも「覚悟」を決めてのぞむことの大切さを学びました。(神奈川県・会社員・男性・36歳)
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント