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アメリカの人気コンサルタントが教える、
能力を最大限に発揮しつくして
仕事と人生を充実させる方法。
「ああすればよかった」「本当はこうしたかった」と悔やみながら死ぬのはまっぴらごめんだ。自分の能力、創造力、集中力、時間、エネルギーのすべてを出しきって、つまり後悔は何も残っていない、「からっぽ」の状態になって墓に入りたいものではないだろうか。
本書では、意識していないと簡単に陥りがちな、しかし壊滅的に人生をよどませる要因を「凡庸を招き入れる7つの大罪」と名づけ、それに打ち勝つ方法を指南する。
ただ目の前の作業に流され、やりたいことを我慢し、凡庸な生き方をするのではなく、自分にとって本当に価値ある仕事でベストをつくし、世の中に貢献していく――。
本書をきっかけとして、人生の最後の日を迎えたときに誇れる自分でいられるような生き方をめざしてほしい。
本書では、意識していないと簡単に陥りがちな、しかし壊滅的に人生をよどませる要因を「凡庸を招き入れる7つの大罪」と名づけ、それに打ち勝つ方法を指南する。
ただ目の前の作業に流され、やりたいことを我慢し、凡庸な生き方をするのではなく、自分にとって本当に価値ある仕事でベストをつくし、世の中に貢献していく――。
本書をきっかけとして、人生の最後の日を迎えたときに誇れる自分でいられるような生き方をめざしてほしい。
目次より
第1章 後悔せずにからっぽで死ね
第2章 これからあなたがやるべきこと
第3章 凡庸へ堕ちろ、と誘う声にあらがえ
第4章 臨むべき戦いを見定める――「その場しのぎ」に陥らない
第5章 いつでも好奇心をもつ――「マンネリ化」に陥らない
第6章 安全圏から外へ踏み出せ――「ぬるま湯志向」に陥らない
第7章 おのれを知る――「根拠のない自己認識」に陥らない
第8章 自信をもちつつ、しなやかに――「自意識過剰」に陥らない
第9章 自分の声を聞け――「怖がり」に陥らない
第10章 結びつきを切らない――「壁を作る」に陥らない
第11章 後悔せずにからっぽで生きろ
第12章 その先へ
第2章 これからあなたがやるべきこと
第3章 凡庸へ堕ちろ、と誘う声にあらがえ
第4章 臨むべき戦いを見定める――「その場しのぎ」に陥らない
第5章 いつでも好奇心をもつ――「マンネリ化」に陥らない
第6章 安全圏から外へ踏み出せ――「ぬるま湯志向」に陥らない
第7章 おのれを知る――「根拠のない自己認識」に陥らない
第8章 自信をもちつつ、しなやかに――「自意識過剰」に陥らない
第9章 自分の声を聞け――「怖がり」に陥らない
第10章 結びつきを切らない――「壁を作る」に陥らない
第11章 後悔せずにからっぽで生きろ
第12章 その先へ
著者紹介
組織のアイデア創出を助けるコンサルティング会社「アクシデンタル・クリエイティブ」の創業者、CEO。著書に『The Accidental Creative(アクシデンタル・クリエイティブ)』(未邦訳)がある。同タイトルで配信しているポッドキャストは、ビジネスカテゴリーでも高い人気を誇る。講演、コンサルティング、コーチングを精力的に行っている。家族と共にシンシナティ在住。
訳者紹介
1976年東京生まれ、翻訳者。主な訳書に『いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術』(小社)、『すべては「先送り」でうまくいく 意思決定とタイミングの科学』(ダイヤモンド社)、『これからの経営は「南」から学べ 新興国の爆発的成長が生んだ新常識』(日本経済新聞出版社)、『反転授業 基本を宿題で学んでから、授業で応用力を身につける』『反転学習 生徒の主体的参加への入り口』(ともにオデッセイコミュニケーションズ)、『必ず、できる! 元米国海軍ネイビーシールズ隊員父が教えるビジネスと人生の8つの基本』(すばる舎)などがある。
担当編集者より一言
本書のタイトルは『後悔せずにからっぽで死ね』。「死ね」という言葉が入っているなんて、ドキッとしますよね。ですが、この本は「死に方」の本ではなく、いかに仕事と人生において自分の力を発揮しつくすか、という「生き方」の本なのです。原稿を読んでいるあいだ、自分の仕事のあり方や普段の人間関係を思い出しながら、背筋の伸びる思いをしていました。刺激的な本書、ぜひ読んでみてください。
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