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書籍の詳細
「心の疲れ」は足ツボで治る!

「心の疲れ」は足ツボで治る!

著者:土田君枝

定価:1,540円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3102-7 C0030
A5判並製 本文111ページ
2010年11月10日初版発行
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ゴルフボールを踏むだけで元気になる!

やる気と元気がみなぎってくる「とっておきの方法」を、これまでの3万人以上の患者数と100名以上の弟子をもつ「カリスマ足ツボセラピスト」が初公開。その15年間の治験例を元に、「薬に頼らず、足ツボを刺激することで、だれもが心の疲れを治せるノウハウ」を、簡潔・明快に紹介しています。

【こんな人に効果テキメン!】
◎イライラしている
◎やる気が起きない、落ち込んだ、気分が晴れない
◎寝つきが悪い、眠れない
◎物事への興味・関心・喜びがない
◎疲労感が強い
◎思考力・集中力がない
◎不安感に襲われた 
◎胃がキリキリする
◎物事を何でもマイナスにとらえてしまう
◎過食気味・拒食気味だ

著者紹介

1960年、曹洞宗(禅宗)の寺の長女として生まれる。尼としての教育を受けるも、18歳で親の反対を押し切り結婚。19歳で長女出産、21歳で長男出産。25歳で夫の会社が倒産。二人の子供を育てながらの厳しい生活状況がつづく。30歳のころからストレスで激太り・激やせを繰り返し、32歳のとき通院した整骨院で足ツボ療法と出合う。33歳のとき、これまで経験してきたことや苦労してきたことを活かしたいと考え、足ツボ療法での病気克服を機に足ツボセラピストとしての道を志す。35歳でリマイスター総本店の治療室室長を任される。以後、足ツボ療法で15年以上、患者の様々な病気を改善させる。患者数延べ3万人以上、弟子100名以上。いっときテレビのバラエティー番組に足ツボ療法士として出演するも、罰ゲームとしてタレントを痛がらせるだけの足ツボの扱いに落胆し、正しい足ツボ療法の普及を心に誓う。近年は、多数のうつ病患者を完治させた実績から、「うつは足ツボで治る」を看板に掲げるようになる。人と人との「こころ」のふれあいを何より大切にし、西洋医学とは別の側面から、1人でも多くの方に笑顔になってもらうことを、生涯の目標としている。現在は毎日40分のウォーキングが日課。プライベートでは4人の孫を持つスーパーおばあちゃん。

担当編集者より一言

土田先生の指にできている「押しダコ」。それはそれはすごく大きくて、ツボ押し業界(?)でも有名だそうです。それを見ただけでも先生の凄さがわかりますが、先生に実際に押してもらうのと同じくらいの効果を、なんとゴルフボールを踏むだけで得ることができるというのですから、驚きです。足ツボは、ほんとうは60以上もあって複雑なのですが、それを本書では10個程度にしぼっているので、どなたでもカンタンにできます。私も毎晩やっていますが、効果は上々。さらに日によって痛いところが違っていたりして、自分の体調管理にもなることを実感しています。ぜひみなさんも、ご自身の「足」で体感してください。きっと「やみつき」になりますよ!
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