何度かご報告してきたように『ビジネス小説　もしも徳川家康が総理大臣になったら』の映画化が、国内映画の最大シェアを誇る東宝さんの制作で進んでおります。

そして、ついに公開３か月前のプロモーションキックオフイベントである、主要キャストが揃う制作報告会に伺いました。

場所は有楽町の帝国ホテル、光の間。
数百人は収容できるスペースに、各局のテレビカメラが入り各メディアの取材陣が詰め掛ける大イベントです。

会場が暗転すると、大画面に本日解禁の特報映像が映し出され、
家康、信長、秀吉の三英傑を主軸に、各時代を代表する偉人たちが魅力的な姿で再現されていきます。
そうして映画への期待感が高まったタイミングで主要キャストの皆さまが登壇。

何度も共演されている、主演の浜辺美波さんと赤楚衛二さんのフレッシュなお話ぶり、
映画『翔んで埼玉』大ヒットの立役者である武内監督とGACKTさんの軽妙なトーク、
会場を沸かせた竹中直人さん、
圧倒的な美しさを誇る観月ありささん、
そして全体を引き締めた野村萬斎さんと、
すべてに感動しました。

詳細はサンマークwebの記事を参照ください
https://sunmarkweb.com/n/n5873c6087431

本日（４/23）からweb広告が入り、今週末からは劇場の宣伝も入ります。
これから３か月、どんどん認知度を高めることで、この作品の公開を迎えたいと思います。