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村上和雄ドキュメント SWITCH 遺伝子が目覚める瞬間

作品紹介

チームスイッチ代表 鈴木七沖よりご挨拶

SWITCH


「SWITCH」はみんなの紙芝居

「人間の可能性は無限である」。
これは「SWITCH」がいちばん伝えたいことです。
ではどのくらい無限なのか……。
その答えは、言葉を超えている世界にあるのかもしれません。
村上博士は、「遺伝子」という科学の言葉を使って、それを多くの人に伝えようと活動されてきました。
今やその活動は、ひとつのうねりとなり、さまざまな場で、「遺伝子には、スイッチのオンとオフがある」ということが言われるようになっています。
博士の軌跡を映像にすることで、子どもから大人までダイレクトに可能性が目覚める瞬間を感じることができるような――遺伝子のスイッチがオンになるような作品をつくることができるのではないか。
そのような思いから本作品の制作を始めました。
もうひとつ、私たちが大切にしたいことがあります。
それは、この作品が「自主上映というスタイルで広がっていくこと」。
1人きりで観るのではなく、できるだけ大勢で観てほしい。
そして見終わったあとの余韻を、観客の皆さまみんなで共有してほしい。
その昔、日本で紙芝居が流行っていたころ、子供たちが胸躍らせながら物語の世界に浸っていた、あの独得の「場」。
そのような空間を「SWITCH」とともにつくっていただきたいのです。
このドキュメンタリーには、愛や笑いといった心の働きが遺伝子にすばらしい影響を及ぼした例がいくつも出てきます。
この作品を通して感動の輪が広がり、皆さま自身が、遺伝子のスイッチがオンになる瞬間を体験する1人になっていただけることをスタッフ一同願っています。

鈴木 七沖