サキ読み
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サキ読みについて
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2024年5月中旬刊行予定
  • ハッピー・ロンリネス――群れないドイツ人 幸せのかたち
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  • 著者:マリー・ルイーゼ・リッター/訳者:安原実津
    定価:1,980円(10%税込)
    人生は誰かを待つ待合室ではない。マリーはどうやって群れることなく「誰かと一緒にいるべき」という圧力から抜け出し「ひとりで生きる勇気」を手に入れたのか? ドイツで超絶大な人気を誇る女性インフルエンサーであるマリー・ルイーゼ・リッター。彼女とともに、「誰かといつも一緒にいなくてはならない」というプレッシャーから抜け出し「自分を楽しみ」「自分を見つめ直す」旅に出ませんか?
    ひとりでごはんを食べたり、ひとりで出かけたりすることなど考えたこともなかった著者は、友人の死をきっかけにひとり旅を始め、「ひとりで生きること」を楽しみ、「ひとりでいること」の重要性を実感するようになる。ひとりでいることのさまざまな面を考察し、「ひとり」をポジティブにとらえるための勇気を与えてくれる一冊。人生には、正解も不正解もない。この本のテーマは「ひとりを楽しむことをいかに身につけるか」です。

2024年5月中旬刊行予定
  • 自分の中に龍を持て
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  • 著者:斎灯サトル
    定価:1,760円(10%税込)
    龍は森羅万象にあり。
    龍とは、大いなる「流れ」。
    我々を生かそうとする源であり、大自然の流れのエネルギーです。
    人はみな自分の中に「大いなる流れ」という龍を持っているのです。
     
    自分の中にいる龍と向き合うことで、心の乱れを治めていけます。
    自分の中の流れを治められるようになると
    生命力が上がり、いきいきとした毎日に変わっていきます。
    自然の流れに乗って自分にとっての成功ができます。
    一言で言えば、「生き方上手」になれます。
     
    著者の斎灯サトルさんは、
    心学研究家であり、ベストセラー作家の
    小林正観さんに10代の頃から学んだ、
    神社仏閣の天井画個人制作数
    日本一の芸術家です。
     
    斎灯さんは、天井画を描くために、
    人類学や神学、歴史学なども含めて
    さまざまな資料や文献にあたり、龍について調べ尽くしてきました。
    同時に、時には80畳もの天井画を描きながら龍と向き合い、
    そのエネルギーや力を感じ取ってきました。
    そのたどり着いた答えを全国各地の講演会で1000回以上伝える活動もしています。
     
    時代の大きな変わり目のいまこそ必要な
    自分の中の流れ=龍を治める
    「自分の中に龍を持つ生き方」についてお伝えしていきます。
     
    文章の合間には、
    斎灯さんが描く力強い龍、しなやかで美しい龍の絵も
    心に響く言葉とともに収録。
     
    さらには、
    ド迫力! 巻頭折り込みカラーページに龍の絵を収録!!
    斎灯さんが描く天井画の龍もカラーで楽しめます。

2024年4月下旬刊行予定
  • あの世に持っていけるのは「思い出」だけ
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  • 著者:平田進也
    定価:1,650円(10%税込)
    44年間ずっと
    みんなの「特別な1日」を
    作り上げてきた名物添乗員が説く、
    あたりまえに過ぎる毎日を「死んでも忘れたくない1日」に変える
    「旅」のススメ。
     
    これまで44年間、4万人の旅に同行し、「毎日を輝かせるお手伝い」をしてきた平田進也さん。
    亡くなったお父様の言葉と、44年間の添乗の経験から
    「あの世に持っていけるのは思い出だけ。忘れたくない1日をどんどん積み重ねて、
    持ちきれないほどの思い出を増やすことこそ、幸せに生きること」と実感しているそうです。
     
     
    44年間の旅を通して、
    「いつまで生きてしまうかわからない時代だから、なるべく省エネ、節約で生きる」のではなく、
    「せっかく寿命が伸ばせる時代に生まれたのだから、
    自由な時間の増えるシニアこそ、『1日、1日を大事な思い出に変えて生きる』ほうがいい」と
    思うようになったそうです。
     
    人は、日常の中ではなかなか「大事な1日」をつくることはむずかしい。
    でも、旅に出れば、「せっかくなら」とチャレンジしたり、
    見たこともないものを見たり、食べたり、新しい出会いがあったりなど、
    「思い出に残る1日」を作りやすくなります。
     
     
    世界1周旅行は遠くとも、まずは日帰りから、1泊からはじめましょう。
    カレンダーに「二重丸をつける予定」をいれることで、
    その日だけでなく、そこに向かう毎日までも、やりたいことやワクワクであふれる日になるのですから。
     
    読んだ途端、希望に満ちた毎日のスタートラインに立てるような一冊です。
     
    44年の経験で選びぬいた
    「日本の食べるべき美味ベスト30」
    「死んでも行くべき日本の絶景21」
    「日本のベスト温泉20」
    「見ないと死ねない! 世界の絶景11」リスト付き!

2024年4月下旬刊行予定
  • BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?
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  • 著者:ベント・フリウビヤ/著者:ダン・ガードナー/訳者:櫻井祐子
    定価:1,980円(10%税込)
    世界を変えるアイデアを、確実に、実現しよう——。
     
    ★世界各地で絶賛! 各国から助言を求められる
    メガプロジェクト研究の巨星、初邦訳!
    ★なぜ人は、スケジュールを守れず、予算オーバーし
    「ろくでもないもの」を作るのか?
    ★予算内、期限内で「頭の中のモヤ」を
    超益に変える戦略と戦術を手に入れろ
    ★The Economist、Financial Times、Forbes……
    2023ベストビジネス書・選出続々!

    ★ダニエル・カーネマン(『ファスト&スロー』著者)絶賛!
    「重要、タイムリー、有益で面白い本」

     
    本書の著者は、
    世界中の1000億ドルを超える
    メガプロジェクトの「成否データ」
    1万6000件以上蓄積・研究する
    オックスフォード大学教授
    メガプロジェクト研究において
    世界最多引用を誇り、
    アメリカ・イギリス・デンマーク・
    スイス・オランダ・中国
    など
    官民両プロジェクトで助言を求められ、
    国策に影響を与えるビジネスとアカデミズムの巨星
     
    予算内、期限内、とてつもない便益――
    3拍子揃ったプロジェクトは0・5%のみ。
    計画倒れか、爆益か。
    頭の中のアイデアから
    超益を生む「BIG THINGS」を実現する方法を解き明かす!
     
    ★世界の超有識者たち、絶賛!!
    オーラ・ロスリング(『ファクトフルネス』
    共著者)、
    ナシーム・N・タレブ(『ブラック・スワン』著者)、
    ティム・ハーフォード(経済学者)……
    ピーター・コイ(NYタイムズ記者)
    「本書を読まない人は、危険を覚悟せよ」

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