
ABOUT THIS POSITION
サンマーク出版の営業部は、本を売り込む仕事ではありません。書店さんに足を運び、書店員さんと顔を合わせ、「今度こんな新刊を出すのですが、どう思いますか?」と相談をする。そんな、地道で、人間くさい仕事です。
日本には、約1万店の書店があります。近年、書店が減ってきたことがニュースになることもありますが、それでも日本は、先進国の中では一人あたりの書店数がとても多い「書店大国」です。
それは、本がいまも、人々の暮らしや文化に、ちゃんと根を張っている証拠です。

サンマーク出版の営業部の仕事は、書店さんを訪問し、書店員さんと会話をし、おすすめしたい本を、丁寧に紹介していくことです。
「この本、どんな人が手に取りそうですか?」
「この棚なら、目に留まりやすいかもしれませんね」
そんなやりとりを重ねながら、本がいちばん輝く場所を、一緒に考えていきます。目の前の一冊を信じてもらえるかどうか。 営業という“人”を信じてもらえるかどうか。その積み重ねです。
どんなに有名な出版社でも、どんなに話題の新刊でも、その本を信用してもらえなければ、棚には置いてもらえません。どんなに立派な説明をしても、営業本人が信頼されていなければ、本気では売ってもらえません。
だから、サンマーク出版の営業は、自分の言葉で、その本の話をします。うまくいかなかった本の話も、正直にします。「この人が言うなら」そう思ってもらえるかどうか。そこに、営業のすべてが詰まっていると思っています。
また、営業は、本をつくる編集者ともかなり密にやりとりをします。
この本は、どんなきっかけで生まれたのか。著者は、どんな思いでこの一冊を書いたのか。作る過程で、どこで一番悩んだか。そうした背景を、編集者から何度も聞きます。

ときには、原稿ができる前から話をすることも。その本が「どんな本なのか」を、いちばん理解している編集者と一緒に考えながら、書店員さんにどう伝えるかを組み立てていく。営業は、編集者の思いを、現場の言葉に翻訳する役割でもあります。
書店は、「はじまり」の場所です。
ビジネス書も、実用書も、自己啓発書も。誰かが、何かを変えたいと思ったとき。誰かが、何かを始めようとしたとき。人は、書店に足を運び、本を探します。
転職を考えはじめた人。子育てに悩んでいる人。新しい一歩を踏み出したい人。「ここじゃない、どこか」に行こうとして、ふと手に取った一冊が、人生の向きを変えることがあります。
書店の棚に本を並べるという仕事は、誰かの「これから」に、そっと関わる仕事なのかもしれません。

もちろん、楽な仕事ではありません。思うように売れなかった本に向き合うこともありますし、何度通ってもなかなか話を聞いてもらえないこともあります。
それでも、書店員さんが本気で手売りしてくれたとき。棚に並んだ本が、少しずつお客さんの手に取られていくのを見たとき。「ああ、この仕事をやっていてよかったな」と、心から思います。
・人と話すことが好きな方
・誰かを喜ばせるのが好きな方
・本と書店という場所が好きな方
・新しい文化をつくりたい方
経験の有無は問いません。大切なのは、誠実に人と向き合い続けることです。ご自身の経験を活かしたいと思ってくださった方がいらっしゃれば、下記の募集要項をぜひご覧ください。ご応募、お待ちしています。
INTERVIEW

POSITION DETAILS
以下をご用意の上、エントリーしてください。
①履歴書
②職務経歴書
③1分間自己PR動画
SCHEDULE
・選考結果は応募くださったみなさまへメールにてご連絡いたします。
・選考状況によってはご案内時期が前後する可能性があります。あらかじめご了承ください。
以下をご用意の上、エントリーしてください。
①履歴書
②職務経歴書
③1分間自己PR動画