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書籍の詳細
神が望むこと

神が望むこと

著者:ニール・ドナルド・ウォルシュ /
訳者:吉田利子

定価:1,980円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9814-3 C0030
四六判上製 本文223ページ
2008年7月10日初版発行
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真実を求める旅に「終わり」という文字はない。
シリーズ100万部突破のロング・ベストセラー、待望の続編。

「神は何を望んでいるか?」――人類最大の問いかけへの、たしかな答えがここにある。シリーズ100万部突破のロング・ベストセラー『神との対話』シリーズの新境地。対話を超えたとき、語るべきこと、伝えるべきことがついに明かされる。

著者紹介

著作、講演を通じて、また、再生を目指す修養会のファシリテーターとして、「神との対話」のメッセージを分かち合うため精力的に活動中。「ニュースピリチュアリティ校」の創造者であり、世界的にスピリチュアルな目覚めを促す非営利団体「グループ100」の創設者でもある。オレゴン州アッシュランドの静かな森に住む。

訳者紹介

埼玉県出身。東京教育大学文学部卒業。訳書に、『神との対話』シリーズ(小社刊)、『日はまた昇る』(草思社)、『火星の人類学者』(早川書房)、『神の使者』(河出書房新書)、『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』(ソフトバンククリエイティブ)など。

担当編集者より一言

世の中は進歩し便利になり、平和に近づくべきはずなのに、いぜんとして社会は住みにくく、戦争はいまだに続き、貧困や飢餓で苦しむ人はなくなりません。では人類はどうすればよいのでしょうか? 人類を創り出した“神”が「望むこと」を理解し、その望みを実行すれば、理想の社会が実現するのではないでしょうか? この本にはその答えが書いてあります。そう、意外だけれど、真の答えが。

読者さまの声

生きる目的...とは何だろう?と考えていたところにこの表紙が目に入り読みました。自分の考えのおろかさや、全てに善悪を見ていたことに気づくことができました。(福岡県・公務員・女性・30歳)

今まで仕入れてきた様々な情報による神という概念が崩されたことは大変な驚きでした。私がこの人生で学びたかった「本当の自由」に少し近づいたと思いました。(長野県・自営業・男性・69歳)

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