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書籍の詳細

預言者のことば

著者:カリール・ジブラン /
訳者:有枝 春

定価:本体価格 1,400円 + 税
ISBN978-4-7631-9813-6 C0030
小B6判上製 本文191ページ
2008年2月15日初版発行
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世界20か国で80年にわたり読み継がれ、
2000万人以上の心を震わせた、
伝説の世界的大ベストセラー!

本書『預言者のことば』(原題:The Prophet)は、これまで20か国語以上に翻訳され、2千万人以上の人に読まれているという、世界的大ベストセラーです。
愛、結婚、子ども、友情、死……など「人生にまつわる26のものごと」の真理について、預言者アルムスタファが、深く静かに、簡潔に語りかけます。その詩的で哲学的な言葉には、じっくりと味わう価値のある、深意が込められています。まるで童話や詩集のような短いフレーズの中に、独特の世界観が広がっています。
「20世紀のアメリカで、聖書の次に売れた本」とも言われているほど、海外での知名度は高く、知る人ぞ知る隠れた名著。デヴィッド・ボウイが自身の曲のなかで著者名を引用したり、写真家・星野道夫もエッセイで掲載したりしています。人生の「道しるべ」として、いつでもそばに置いて読んでほしい、珠玉の一冊です。

目次より

船の訪れ/愛について/結婚について/子どもについて/与えることについて/食べることと飲むことについて/働くことについて/よろこびと悲しみについて/家について/衣服について/売り買いについて/罪と罰について/法律について/自由について/理性と情熱について/苦しみについて/自分を知ることについて/教えることについて/友情について/話すことについて/時について/善悪について/祈りについて/快楽について/美について/宗教について/死について/別れの時

著者紹介

1883年、レバノン北部の村ブシャーレに生まれる。貧困のなかで幼少期を送り、1895年に新天地を求めて家族とともにアメリカへ移住。のちに詩人、作家、エッセイストとして、母国語のアラビア語と英語で詩的・哲学的な作品を発表した。画家としての才能もあり、一時はパリでロダンらと芸術を学んでいた。海外での人気は非常に高く、代表作となる本書『The Prophet』は、1923年に出版されて以来これまで数十か国語に翻訳されている。とくにアメリカでは一大ベストセラーとなり、一説には「20世紀のアメリカで聖書の次に売れた本」とも呼ばれている。1931年没。

訳者紹介

大阪府に生まれる。大阪外国語大学地域文化学科卒業。

担当編集者より一言

写真家・星野道夫氏の文章と写真に魅せられて、昨年アラスカ一人旅を敢行してしまったほどの担当ですが、その星野さんの著書『長い旅の途上』(文春文庫)でも紹介されているのが、本書『預言者のことば』の一節。また、詩人・谷川俊太郎編『祝婚歌』(書肆山田)でも、別の一節が収められていたりと、ひそかに読み継がれているこの本。詩的で、哲学的で、はじめはちょっぴり読みにくいと思うかもしれないんですが、でも! ゆっくり読み進めるうちに、必ずや、グッと胸に迫る言葉に出会えるはずです。私も、編集しながら「あ~、ステキ!」と、何度もウットリしちゃいました。雑誌『coyote』や『暮しの手帖』などで活躍するイラストレーター・谷山彩子さんの素晴らしい絵の数々も、ぜひ楽しんでください。

読者さまの声

考えて分かる、というのではなく、自然に言葉が胸にしみてくる感じ。深く、しかし当たり前。大切なこと。(埼玉県・学生・女性・18歳)

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