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書籍の詳細

(文庫)脳が若返るまいにちの習慣

著者:広川慶裕

定価:本体価格 700円 + 税
ISBN978-4-7631-6106-2 C0130
文庫判 本文240ページ
2019年3月30日初版発行
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40歳を過ぎたら脳の老化対策適齢期!
脳が若返り始める、毎日のひと工夫とは?

疲労感、聴覚の低下、夜中に目覚める、話を追えない、集中力の衰え、頻繁につまずく、甘いものが止められない、反応が遅くなった……。
このサインが出始めたら、脳の老化は想像以上に進んでいます! 
 
そもそも脳を老化させるのは
毎日たまる脳の疲労物質
加齢で減少する脳エネルギー
気づいたときには低下している脳血流量
使わない回路をスイッチオフする脳の省エネ機能」の4つ。
だから、脳血流量を上げるだけ・脳にいい栄養を摂るだけ、では意味がありません。
 
本書で紹介するのは、
眠った脳機能にスイッチを入れ、
栄養をすみずみまで届け、
脳の疲労物質をどんどん排出させる方法。
あらゆる角度から脳にアプローチするから、
脳の老化を食い止め、よみがえらせることができます。
考案者は、認知症予防・早期発見・早期治療に取り組む広川慶裕先生。
すでに症状が悪化した患者さんや高齢の患者さんを見事に回復させてきた認知症予防の名医です。
しかもどの方法も、家でも職場でも外出先でもできて、生活に取り入れやすいものばかり。
 
(本書の内容を一部ご紹介)
 ・夕食にひきわり納豆を添えて脳細胞の破壊を防ぐ
 ・一度冷凍したシジミは神経細胞活性化の底力を秘める
 ・脳の血管拡張作用が最強なのは発酵カシス
 ・脳の脱水と機能不全を防ぐマルチビタミン
 ・テレビの音量をわざと下げて脳の理解力を鍛える
 ・骨刺激でホルモンを分泌させると記憶力が高まる
 ・即効で血流量を増やす1分間耳たぶマッサージ
 ・歩く速さを変えるだけで脳に刺激が与えられる
 ・低下しやすい計算能力をナンバープレート計算で維持
 ・三日前の晩ごはんを思い出して記憶回路を刺激
 
全部に取り組む必要はありませんし、三日坊主の方も心配いりません。
脳は飽き性なので毎日同じことをやるとむしろ逆効果。
取り組むメニューを変えながら、できそうなものに取り組むのが
結果を出す最善の方法です。
ぜひ気になるものから試して、脳をどんどんよみがえらせましょう。

目次より

Chapter0 40歳からの脳を衰退させる4大凶漢
Chapter1 脳から発せられる、見過ごしNGの危険サイン
Chapter2 脳を老化から救う鉄則ルール
Chapter3 脳のパワーを引き出す食べ方
Chapter4 脳がたちまちよみがえる 脳スイッチ刺激法

著者紹介

認知症予防医。2014年、認知症予防専門の「ひろかわクリニック」を開院。同年、「品川駅前MCI相談室」を開室。以来、院長を務め、京都と東京で診察・治療にあたる。
1984年に京都大学医学部卒業。麻酔科専門医・指導医から精神科に転科し、認知症やうつ病などの精神疾患治療に専念。認知症の早期発見と早期治療に取り組み、認知症予防のトータルメソッド「認トレ®」を創設。精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、日本医師会認定産業医。
テレビ・ラジオや雑誌で認知症企画の監修を多く担当したりセミナーに登壇したりと、治療以外にも幅広く活動している。前著に『あなたの認知症は40歳からわかる!』(悟空出版)、『認知症予防トレーニング 認トレ 一生ボケない! 38の方法』(すばる舎)など。

担当編集者より一言

本書で紹介している、脳の老化サイン。「これも脳の老化!?」「いくつも当てはまるんだけど……」という方もいらっしゃると思います。私もその一人でした。クリニックで「認トレ®教室」を見学したときは、80代ほどの方々がスラスラと課題をこなす横で、私はただ悪戦苦闘するだけ……。
その「認トレ®教室」のあと「何とか脳の老化を食い止めたい! けれど、わざわざ時間を割いてトレーニングできる自信がない!!」とわがままを言って教えていただいたのが、本書で紹介する方法です。時間も特別な道具も不要で、今日から試せるものばかり。私は編集スタッフとおそろいの複数年日記を購入しました。その日のうちに書かなくても大丈夫だし1年日記より書くスペースが小さいので、めんどくさがりな私にはぴったり。みなさんもぜひ「これならできそう」を見つけてください。
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