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日本全国で売れてます！
発売たちまち20万部！
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あなたも「運のいい人」になりませんか？
日本・最注目の脳科学者がつきとめた、運のいい人だけがやっている「思考」と「行動」
「自分は運が悪い」と思っていませんか？ でも「運」というものは必ずしも、その人がもともと持っていたり生まれつき決まっていたりするものではなく「その人の考え方と行動パターンによって変わる」のです。「運がいい人」は「運が良くなる」考え方や行動パターンを習慣づけているのです。それではどのようにしたら「運のいい人」になれるのか？ 優秀な脳科学者である著者が科学的見地から、「運のいい」考え方や行動パターンを習慣づける方法を紹介していきます。
※本書は、小社で単行本（２０１３年２月）および文庫本（２０１９年５月）で刊行された『科学がつきとめた「運のいい人」』を加筆、再編集したものです。
※本書は、小社で単行本（２０１３年２月）および文庫本（２０１９年５月）で刊行された『科学がつきとめた「運のいい人」』を加筆、再編集したものです。
目次より
第１章 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
第２章 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む
第３章 運のいい人は他人と「共に生きること」を目指す
第４章 運のいい人は目標や夢を「自分なりのしあわせのものさし」で決める
第５章 運のいい人は祈る
第２章 運のいい人は「自分は運がいい」と決め込む
第３章 運のいい人は他人と「共に生きること」を目指す
第４章 運のいい人は目標や夢を「自分なりのしあわせのものさし」で決める
第５章 運のいい人は祈る
著者紹介
東京都生まれ。脳科学者、医学博士。東日本国際大学特任教授、森美術館理事。２００８年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。著書に『エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術』（日経ＢＰ）、『脳の闇』（新潮新書）、『サイコパス』（文春新書）、『世界の「頭のいい人」がやっていることを１冊にまとめてみた』（アスコム）、『毒親』（ポプラ新書）、『フェイク』（小学館新書）など。
担当編集者より一言
「ぼくって運がいいんだよ」といつも言っている友達と「俺は運が悪いんだ」といつも言っている友達、あなたはどちらと付き合いたいですか？ 本書を読んでみると、運を引き寄せるのは意外とだれにでもできそうです。「運」は「考え方」「行動」でコントロールできるのです。あなたも「運のいい人」になること間違い無し！
読者さまの声
実験結果や例えなどが書いてあり、イメージしやすかったし、理解しやすかったです。日頃の行動や考え方を改めるきっかけになりました。今まで運は、まぐれ・奇跡・努力などの曖昧なイメージだったが、運を良くするには自分の行動や考え方からくる脳の神経伝達物質の分泌なども相互に関係するというのが面白かったし、納得できました。これからは良い脳内物質が出る様な行動や考え方を定着させていけるようにしたいです。母も読みたがっていたので、シェアしたいと思います！笑（宮城県・女性・20代）
運のいい人は自分を中心に考えて自分を大切に扱う。常に物事をポジティブに考え、積極的に運のいい人とかかわっている。「自分は運がいい」と思い込ませ、それを声に出して言う。運のいい人は、他人をも大切にする、小さな事でも、運がいいとつなげて、声に出して言う事を習慣化させたいと思います。そして、多くの人の為に困っている人や、病んでいる人の為に祈ってあげたいと思います。必ず実行したいと思います。（静岡県・主婦・63歳）
元々自己肯定感が低く、昨年から学校の事で悩みが深く、希死念慮にとらわれてしまっていましたが、運が良いので、学校の先生や友人に助けられていました。その理由が分かって安心しましたし、中野先生の科学的な説明に、生物選択なので、より一層感動しました。「自分を大好き」と言いつつ、大学受験や将来の勉強を積み重ねたいです！（東京都・高校生・女性・18歳）
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