サンマーク出版

書名 マンガ 並木良和の目醒め
著者情報 著者: 並木良和 /
マンガ: 魚渕あかり
定価 1870円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3978-8 C0030
体裁 四六判並製 本文301ページ
初版発行日 2022年5月30日
内容のご紹介

世界が認めるスピリチュアルリーダー・並木良和の
誰も知らなかった姿を描くスピリチュアル・ドキュメンタリー。
ファン待望、ビギナー歓喜の、マンガによる目醒めの軌跡が1冊に。

「この本に出合った人は、目醒めを決めた人!
だからこそいま、僕のたどった道を伝えたい」
……そんな言葉から、本書は始まります。
 
並木良和氏が、目醒めの分岐点と伝えてきた“2021年冬至”。
その「ゲート」をくぐった私たち。
そこから、地球の何が変わり、私たちはこれからどこへ向かうのか。
目醒めを決めた地球を、新しい自分でどう生きるか。
いまこそ、並木氏自身の「目醒めへの道のり」が、そのヒントをくれます。
 
幼少期からサイキックの才能を発揮し、
いまやスピリチュアル業界を牽引する並木氏ですが、
その人生は、「地球が生きづらい」「人に合わせられない」
から始まったとのこと。
 
目醒めを率いるアセンションリーダーが
紆余曲折でたどった目醒めへの道のりをマンガ化した本書は、
初めて描かれる人間・並木良和の姿を通して
真の「目醒め」がわかる一冊です。
 
もっと軽やかに生きたい。
人間関係の問題から解放されたい。
不安や不満を取り払って幸せになりたい。
この地球で自分の居場所を見つけ、
能力を存分に発揮して人生をまっとうしたい。
……そう願うすべての人に贈る、スピリチュアル・ドキュメンタリー。
目醒めを後押しする並木氏オリジナルの「ワーク」も
マンガにより、これまでにない懇切ていねいな解説が実現しました。
 
なんとなく感じる生きづらさは、魂からのサイン。
本来のあなたに目醒めるときを迎えたあなたに、
手にとっていただけますように。

目次より

◎目覚まし時計を仕掛けた日
◎日本に生まれたことにも大きな意味がある
◎宇宙には「できない」が存在しない
◎問題は自分の外には存在していない
◎目醒めた人と眠り続ける人はもう交わらない
◎スピリチュアルとは現実を生きること
◎2022年から起きること
著者紹介
並木良和(なみき・よしかず)
スピリチュアルカウンセラー。幼い頃よりサイキックの能力を自覚し、16歳のときに霊能力者・船越富起子氏に師事。大学卒業後、整体師として働いた後、2006年からスピリチュアルカウンセラーとして活動し、自身の使命を思い出す。宇宙の叡智を伝え、高次の存在とコミュニケーションをはかりながら、本来の自分を生きるための方法である「統合」をサポート。精神世界についての深い学びと広い現場経験をベースに導き出された心身を整える手法とナチュラルなキャラクターでカリスマ的人気を誇る。世界中に1万人以上のクライアントを持ち、日本や欧米で開催される講座やワークショップは即日満席。節目となる2021年の冬至を経て、新たな地球で目醒めると決めた次世代のリーダーたちを支援している。著書は『みんな誰もが神様だった』(青林堂)、『あの世がしかけるこの世ゲーム』(サンマーク出版)など多数。