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書籍の詳細

いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。

著者:ジュリア・キャメロン /
著者:エマ・ライブリー /
訳者:菅 靖彦

定価:1,980円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3819-4 C0030
A5判並製 本文334ページ
2020年8月20日初版発行
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人生の「これまで」の意味と、「これから」の可能性を知る12週間
過去を再訪し、未知のものを探求し、あなたの未来を設計する。

若い日の夢は、人生の午後に叶うもの。始めるのに遅すぎることはない。
多くの人の人生を変え、30年で400万人が読んだベストセラー『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の[大人編]です。モーニング・ページ、アーティスト・デート、ソロ・ウォーキング、メモワールという4つの手法を通じて自分らしい、創造的な生き方を模索していきます。続編として、熟年期を迎えた人たちをターゲットに書かれていますが、自分を見つめなおし、創造的な人生を再度構築していくすべての人に役だつ本です。
この本を読んであなたも、躊躇していたこと、照れくさくてできなかったことを、始めてみませんか?

目次より

第1週 もう一度「驚き」に火をつける
第2週 もう一度「自由」に火をつける
第3週 もう一度「つながり」に火をつける
第4週 もう一度「目的意識」に火をつける
第5週 もう一度「正直さ」に火をつける
第6週 もう一度「謙虚さ」に火をつける
第7週 もう一度「回復力」に火をつける
第8週 もう一度「喜び」に火をつける
第9週 もう一度「動き」に火をつける
第10週 もう一度「活力」に火をつける
第11週 もう一度「冒険心」に火をつける
第12週 もう一度「信頼感」に火をつける

著者紹介

長年にわたって精力的にアーティストとして活動。ハリウッド映画、テレビ番組のライターや、ディレクター、インディペンデント映画やドキュメンタリーの監督など、その活動は多岐にわたる。「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」「ローリング・ストーン」「ヴォーグ」といったさまざまな媒体に寄稿。『ずっとやりたかったことを、やりなさい。(原題:The Artist’s Way)』(サンマーク出版)は、コピーを綴じた簡易版を地元の書店に置いてもらうことからスタートし、約30年かけて全米で400万部、世界40カ国で翻訳されるロングベストセラーとなった。その他にも40冊以上の著書があり、幅広い層の支持を得ている。創造性開発プログラム「アーティスト・ウェイ」を提唱、今もなお多くに人々を指導、彼らの人生がクリエイティブになるヒントを与えている。

著者紹介

長年にわたって精力的にアーティストとして活動。ハリウッド映画、テレビのバイオリニストから指揮者、ライターに転身。ミュージカルやアニメーション向けの作詞も手がける。ジュリア・キャメロンのビジネス・マネージャーを務めている。

訳者紹介

著作家、翻訳家、セラピスト。国際基督教大学人文学科卒業。日本トランスパーソナル学会顧問。日本のニューエイジ・ムーブメントの中心にいて、 癒しや自己成長をテーマにした著作を数多く執筆、翻訳している。神宮寺祥のペンネームで書いた『逆境の心理学 涙が渇くまで…』(世界文化社)がベストセラーに。主著に『変性意識の舞台』(青土社)、『心はどこに向かうのか トランスパーソナルの視点』(日本放送出版協会)、訳書に『この世で一番の奇跡』(PHP研究所)、『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(サンマーク出版)などがある。

担当編集者より一言

この本は次の4つの手法を通して忘れていた夢をかなえるための本です。
①モーニング・ページ:毎日自分のためだけに朝一番に行う数ページにわたるライティング ②アーティスト・デート:1週間に1回、楽しいことを探すためにする一人の遠足 ③ソロ・ウォーキング:ケータイなし、犬や家族を連れず、一人で行う20分の単独ウォーキング ④メモワール:1週間に1回記憶をよびさまし、過去の人生を再訪する。
確かにこの4つを行っていくと自分が本当にやりたかったことが分かり、あきらめていた夢や活動を行う勇気が湧くのです。私もこの本を読んでセンスがないとあきらめていたギターの演奏や、決心がつかなかった犬を飼うことを始めてみようかなと思う今日この頃です。
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