人生をひらく不思議な100物語
書名 | 人生をひらく不思議な100物語 |
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著者情報 | 著者: 大島ケンスケ |
定価 | 1600円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3814-9 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文355ページ |
初版発行日 | 2019年11月30日 |
内容のご紹介 | |
すべて実話、すべて異次元。
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著者紹介 | |
大島ケンスケ(おおしま・けんすけ)
世にもめずらしい実話の奇談家/mei-sou(瞑想)アーティスト
1978年生まれ。北海道小樽市出身。長野県諏訪郡在住。 幼少期より、見えない存在や人のエネルギーが見える第六感をもつ。そのため、数々の不思議な体験をするも家庭環境の変化などから、神仏や精神性のことを否定する生活を送る。 20代でシンガーソングライターを目指して活動後、原因不明の呼吸不全と、うつ病により人生を見直し、東洋思想、坐禅、ヒーリングなどの代替医療を知り、目に見えない存在を再認識する。 30代半ばで、家族と共に八ヶ岳山麓へ移住。自然農法の農業や、山登りなど、自然と共に生きるように。その後、兄の突然死、息子の不登校など、さまざまな出来事を通して、心理学やスピリチュアリティのことを学び、瞑想を本格的に始める。 瞑想により、さらにさまざまな神秘的な体験が起こり、それをきっかけに瞑想会やセミナー、不思議な実話を語るトークショーを全国で行う。同時に、シンガーソングライターの活動にも力を入れ、「見えない世界×音楽」の融合によって、観客の感性を揺さぶるイベントも好評を博している。 |