名医が実践する 脳が変わる超・瞑想
書名 | 名医が実践する 脳が変わる超・瞑想 |
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著者情報 | 著者: 加藤俊徳 |
定価 | 1400円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3767-8 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文206ページ |
初版発行日 | 2022年3月10日 |
内容のご紹介 | |
カンタンなのに、効果がすごい!
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著者紹介 | |
加藤俊徳(かとう・としのり)
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。
幼少期より精神統一に興味をもち、14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700か所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD注意欠陥多動性障害、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後は、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、子どもから超高齢者まで1万人以上を診断、治療を行う。慶應義塾大学、東京大学などで脳研究に従事し、「脳の学校」を創業。現在、「加藤プラチナクリニック」を開設し、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、脳の成長段階、得意な脳番地不得意な脳番地を診断し、薬だけに頼らない脳トレ処方を行う。 著書に、『脳の強化書』(あさ出版)、『部屋も頭もスッキリする!片づけ脳』(自由国民社)、『イラスト図解 脳とココロのしくみ入門』(朝日新聞出版)、『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』(ダイヤモンド社)、『最強のウォーキング脳』(時事通信出版局)など多数。 |