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書籍の詳細

子どもの能力は9歳までに決まる

著者:大久保博之

定価:本体価格 1,400円 + 税
ISBN978-4-7631-3756-2 C0030
四六判並製 本文253ページ
2019年5月1日初版発行
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時間もお金も余裕がない親ほど必見!
「学年平均」で偏差値を50→64に大上昇させた、
いま大注目の教育法がついに本になりました!

【数々の実績が証明する、
脳科学と40年の現場実績に基づいた最新の教育法!】
◎「学年平均」で偏差値50→64に大幅上昇
◎東大AO入試・医学部等の難関大学に現役合格!
◎全国初となる「幼小一貫校」の取り組みが大人気
◎40年間で5万人以上を育てた現場実績!
◎毎日パソコン入力コンクール8年連続「団体日本一」
◎日本漢字能力検定「最優秀団体賞」 
◎NHK全国学校音楽コンクール入賞 など
 
茨城県の教育委員会委員長も歴任した大久保氏は、
脳科学を教育現場で活用しつづけてきた経験と、
40年間で5万人を育ててきた実績から、
極めて重要なことが1つわかったといいます。
 
それは、教育でとにかく大切なのは「9歳」まで、ということです。
これは、教育界の常識を覆すほどの、まったく新しい「事実」でもありました。
「9歳」までの教育と、「9歳」からの教育を、「うまく切り替えられるかどうか」で、
子育てのほとんどが決まるというのです。
では、なぜ9歳なのでしょうか?
 
それは、子どもの脳には「才能」を伸ばす時期というのが
あらかじめ決められているからです。
その時期を「臨界期」といいます。この臨界期が「9歳」だとわかったのです。
 
たとえていうなら、
9歳までは「脳の器」を大きくすること。(=地頭をよくすること)
10歳からはその器に「ご飯」をたくさん盛ること。(=知識を増やすこと)
それを実践すれば子どもは自然と成長し、
ストレスなく子育てができるようになります。
 
これを実践するかどうかで、子どもの職業や生涯年収、幸福度までが決まってくるのです。
 
しかしいまの現状では、学習スタイルがガラッと変わるのは「6歳」。
そう、小学校に進学するタイミングです。
「6歳」になると幼稚園や保育園での「体験学習」から、
一気に「座学スタイル」へと環境が変わります。
親は気づきにくいのですが、この変化は、
子どもにとってものすごいストレスになっているのです。
 
近年、ちょうど小学校に上がるタイミングで、
急に勉強しなくなったり、内向的になる子がますます増えています。
いま問題になっている「小1プロブレム」とも無関係ではありません。
 
著者の大久保氏は「そんな現状をなんとかしたい!」と一念発起し
幼稚園と小学校の一貫校、「幼小一貫校」を全国で初めて立ち上げ、
「9歳」で学習スタイルを分ける教育を現場で実践しつづけています。
その結果、想像をはるかに超えた効果が生まれています。
評判はたちまち全国に広がり、親からの絶大な信頼を得る超人気校に成長。
河村建夫元文部科学大臣はじめ、教育関係者が視察に来ることも多いといいます。


本書ではそれらの教育実績に基づき、家庭でも簡単に実践できるよう、
超具体的なノウハウを惜しみなく掲載しています。
もちろん、10歳以降の学習についても解説しているのでご安心ください。
 
「日本の子どもたちが一人でも多く才能を伸ばしてほしい」
「そして日本中の子どもが幸せになってほしい」
そんな著者の願いが至るところに詰まっています。
 
子どもが生き生きとし、学力もこころもぐんぐん成長する。
そして家族みんなが幸せになる秘訣も満載の1冊です!

目次より

第1章 子どもの才能は、9歳の「臨界期」までの学習で決まる!
 ◎脳には「理想的な発達過程」がプログラミングされている
 ◎8歳と18歳のIQはまったく同じ
 ◎3歳までは「読み書き・そろばん」をしてはいけない
 ◎どんな親でも、「一流の子ども」を育てられる
 ◎「幼稚園」と「小学校」で別々の学習をさせると成長は停止する
 ◎9歳までに「器」を伸ばせば、人生は圧倒的に楽になる
 
第2章 脳の「発育プログラム」に沿った能力はこれだ!
 ◎今から「6つの多重知能」を教えます!
 ◎MBA持ちのエリートが陳腐な商品を作ってしまうのはなぜか?
 ◎最難関試験「東大の推薦合格」を勝ち取った生徒が実践していた2つの習慣
 ◎「どの力を伸ばすか」を意識することで、学習効果は倍増する
 ◎得意・不得意を判断するのは、臨界期が終わってからでいい
 ◎たった一つの質問で、子どもの適性がわかる
 
第3章 お家でできる! 「4つの体験」で学力を向上させる超具体的な方法
 ◎「脳を揺さぶる体験」に必要なこととは何か?
 ◎子どもが成長するスポーツは水泳とサッカー
 ◎文化系の習い事ならピアノが「お得」
 ◎1日1回の「大笑い」でテストの点が上がる!
 ◎カラフルな箱を用意すれば、部屋が片づき知能も伸びる
 ◎「折り紙」は最強の脳トレーニング
 ◎成績が伸びなくなったら「大チャンス」だと思いなさい
 
第4章 「人間性知能」も育てて「心の強さ」も一流にしよう
 ◎ノーベル賞受賞者・ヘックマン教授が唱えた「非認知的能力」の重要性
 ◎リーダーを経験することで、人間性知能は20歳まで伸びる
 ◎本なら「偉人伝」、テレビなら「バラエティ番組」
 ◎受験のために部活をやめて、成績が上がった子はいない
 ◎「運動会」や「文化祭」より「農村体験」をさせろ
 ◎一流企業に行くよりもずっと大切なこと
 
第5章 脳の働きを「爆上げ」する生活習慣
 ◎家庭教育とは、つまるところ「環境」を整えることである
 ◎睡眠をしっかりとるだけでIQは10伸びる
 ◎コーヒーの香りが漂っていると親切になる人が60%増える
 ◎リビングに写真を飾ると、家族思いで「グレない子」が育つ
 ◎「忙しいからあとで」は「今ならいいよ」とセットで伝えなければならない
 ◎子どものモチベーションが最高に上がる「ご褒美」はこれだ!

著者紹介

学校法人リリー文化学園理事長。元茨城県教育委員会委員長。茨城県商工会議所連合会会長。水戸商工会議所会頭。1953年、茨城県生まれ。大学卒業後、就職内定を得るものの、教育の仕事をしたいとの思いから母が運営する幼稚園の仕事に携わる。子どもの能力には「臨界期」があることに注目し、「脳の発達過程に逆らわない教育」を実践しつづけたところ「9歳」までの学習がとにかく重要であることを突き止める。「幼稚園と小学校は別」が教育界の常識ながら脳の臨界期をもとに「幼小一貫教育こそ重要」だと考え、2004年、全国初の「幼小一貫校」を設立し同校校長に就任。いち早く脳科学の視点を取り入れたスタイルにより「学年平均」で偏差値が50から64に大幅上昇、「毎日パソコン入力コンクール」で8年連続団体日本一、日本漢字能力検定最優秀団体賞やNHK全国学校音楽コンクール入賞を獲得するなど、数々の実績を挙げつづける。その評判はたちまち広がり、親からの絶大な信頼を得ていまや超人気校に。河村建夫元文部科学大臣はじめ、教育関係者が視察に来ることも多い。現在では、幼稚園・小学校などあわせて14施設を展開しグループ全体の生徒数は約5000名、これまで育ててきた生徒総数は5万人以上にも及ぶ。また、茨城県商工会議所連合会会長をはじめ46の公職に就くなど、教育分野にとどまらず、経済、金融、環境、国際交流など幅広い分野においてリーダーシップを発揮し、活躍している。

担当編集者より一言

著者の大久保さんが校長先生を務める幼稚園や小学校に足を踏み入れたとき、ここは本当に自分の知る幼稚園や小学校なのだろうか、と思ったのを覚えています。なんだか建物全体が活気に満ち溢れていて、実際にすれ違う子どもたちはこちらが思わず笑顔になるくらい大きな声で挨拶してくれるからです。とにかく雰囲気がいい! 授業にもお邪魔したのですが、みんな学習が楽しくて仕方がない、といった様子。自分の子ども時代とは大違いです(笑)。
でも、これは「学校」自体が特別だからではありません。
そのことは、大久保さんの話を聞いてすぐに納得しました。子どもは本来、成長したがっているもの。「9歳までに身につけるべき能力」に沿って学習サポートをすれば、どんな子どもでも、「一流の子ども」に育てることはできるのです。あとはそれを学校で行うか、家庭で行うか、それだけです。
今回、本書を作るにあたり、学校で実践していることを家庭でもできるようにアレンジして、本当に「書き尽くした」というくらい、惜しみなくノウハウを紹介してくださっています。それも大久保さんの、「日本中の子どもがいい教育を受け、才能を伸ばして成長してほしい」という、大きな願いがあるからこそでしょう。
本書は自分が担当した本のなかでも、かなり「お得な一冊」であることは間違いありません。子育てがラクになれば親の負担もだいぶ減ります。子どもが健やかに育てば、親の「不安」は「楽しみ」へと変わります。見本ができたら、早速、知り合いにプレゼントしようと思っています。
日本中の親が本書を読んで、幸せになってくれたらいいなと思って本書をみなさんにお届けします。
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