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書籍の詳細
【2018年7月下旬刊行予定】

妻が願った最期の「七日間」

著者:宮本英司

定価:本体価格 1,200円 + 税
ISBN978-4-7631-3710-4 C0095
四六判並製 本文126ページ
2018年8月5日初版発行
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新聞の投稿欄に掲載後、ネット上で約19万人がシェアした
大反響の詩「七日間」と、愛をつむぎ続けた夫婦の感動物語

「スッキリ」(日本テレビ系)や「Mr.サンデー」(フジテレビ系)でも紹介されて、感動の輪が広がっている夫婦愛のノンフィクション。
 
「大切なことを思い出しました」
「妻の笑顔が愛おしくなった」
「もっと家族の会話を増やそうと思う」
「これはみんなの物語です」
「夫婦の絆を教えられました」
「本当に大切なことって日々の中にある」
「当たり前のことを大事にします」
 
共感のメッセージが全国から続々と寄せられています。
 
2018年1月19日に「がん」で他界した宮本容子さん(享年70歳)が残した一編の詩「七日間」。もし、神様が七日間の元気な時間をくれたなら、やってみたいこと……そこに書かれていたのは、手作りの料理や裁縫、お片づけ、ドライブ、家族の誕生会、女子会、そして夫との静かな時間など、日常のごく当たり前のことばかりでした。
 
なぜ、このような詩が生まれたのか? 
 
18歳で出会ってから52年間も寄り添い続け、小さな幸せを積み重ねてきた夫婦だからこそ書き合えた「二人の物語」には、詩「七日間」が生まれた背景が書かれています。本書では、詩「七日間」の全文と、夫婦が歩いてきた道のりをまとめています。
 
この物語を、あなたは誰に届けますか?
 
 
 
 
(本の内容)
・詩「七日間」
・「七日間」ができあがるまで
・二人の物語
・夫婦について
・最後の返信(あとがきに代えて)
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    朝日新聞朝刊(2018年3月9日付)の投稿欄に掲載された記事

著者紹介

1947年、愛媛県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、大手製パン会社に就職。72年、学生時代から付き合っていた容子さんと結婚。2児の父親となる。2018年1月19日、45年間連れ添ってきた妻が他界。生前に綴った詩「七日間」を新聞の投稿欄に応募したところ、掲載されて大反響となる。現在、愛犬「小春」ちゃんと暮らしている。神奈川県在住。

担当編集者より一言

詩「七日間」のことを初めて知ったとき、居ても立っても居られなくなって、すぐ新聞社に連絡をしました。「この著者と会いたいのですが……」と。自分が同じような体験をしたこともそうですが、著者の英司さんと奥様の容子さんが大切につむいできた物語は、きっと多くの方々の胸に響くでしょうし、共感を呼ぶだろうと感じました。夫婦であったり、家族や友人であったりと、誰もが体験する「別れ」の中で、何が一番大切なのか、そのことを教えてくれる物語を広めたい。英司さんと同じ状況の方々にはもちろんのこと、人生の岐路に立たされて悩んでいる人や、日々を真剣に生きたいと願っている人たちに、この本が届くことを願っています。
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