サンマーク出版

書名 京都のおばあちゃんに学んだお金の神さんに好かれる5つの知恵
著者情報 著者: 熊谷和海
定価 1300円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3661-9 C0036
体裁 四六判並製 本文239ページ
初版発行日 2017年11月10日
内容のご紹介

年収220万円から資産5億円になった
京女のお金の習慣とは?

「贅沢をしていないはずなのに、いつもお金がない」
「大きい買い物はしていないのに、貯金ができない」
「同じ手取りの子が貯金できているのに自分はできないのはなぜ?」
 
こんな悩みを解決してくれるのは、
京都で代々伝わる、身内にしか教えてもらえないお金の極意でした。
 
●財布に「志半紙」を入れる
●お金がすぐ貯まる「3000円封筒」をつくる
●金運をあげる「吉数」とつきあう
●払いすぎていたお金を減らす
●感謝でつながる「物々交換」の極意 
など、これまで誰も教えてもらえなかったけれど、
すぐに実践できるコツが満載の1冊です!

目次より

1「神さん」に好かれる――お金が貯まりやすい習慣を知る
2「蛇口」を閉める――お金の漏れを見つける
3「自分のもの」にしない――価値の減らないお金の使いかた
4「わら」を見つける――1円も使わない物々交換の極意
5「車輪」をつける――お金に資産を増やしてもらう
著者紹介
熊谷和海(くまがい・かずみ)
京都市東山区生まれ。子どものころから、金ばあちゃん、銀ばあちゃん、縁ばあちゃんの3人のおばあちゃんたちから「お金の神さんに愛される方法」を教えられて育つ。25歳のとき、妊娠を機に、もっと働きたかった会社からリストラを告げられ、起業を決意。そこでおばあちゃんの教えに従って貯めたお金でデザインのノウハウを学び、インターネットを駆使した集客とスタッフのマネジメントを全国規模で展開し、法人化して3年で売上4億5千万円の会社に育てる。その後、不動産投資をはじめ、約5億円の資産をもつ。