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書かずに文章がうまくなるトレーニング
著者:山口拓朗
定価:1,540円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3473-8 C0030
四六判並製 本文302ページ
2015年7月25日初版発行
ISBN978-4-7631-3473-8 C0030
四六判並製 本文302ページ
2015年7月25日初版発行
2025.1.31.でホームページからの書籍の販売を終了いたしました。
日常生活でちょっと意識を変えるだけで、
あなたの文章がみるみる上達する方法!
「文章を書き始める段階で、文章の良し悪しは9割方、決まっているものです」
18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴を誇るライターの著者は、こう断言します。その秘訣は、書く前の「思考」と「準備」にあります。
「なんとなく書く」スタイルから「考えたうえで書く」「書く前の準備に力を入れて書く」スタイルにシフトするだけで、あなたの文章は格段にうまくなります。
本書では、分かりやすい文章、説得力のある文章、深みのある文章、興味を引く文章を書くために必要な「思考力」と「準備力」を効果的に鍛えるトレーニング方法をご紹介します。
トレーニングといっても、その多くがノートやペンを必要としません。道具を使わずに、つまり文章を書かずに、いつでもどこでも取り組めるものばかりです。
さあ、決して「書くことなく」、文章力に磨きをかけていきましょう。
18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴を誇るライターの著者は、こう断言します。その秘訣は、書く前の「思考」と「準備」にあります。
「なんとなく書く」スタイルから「考えたうえで書く」「書く前の準備に力を入れて書く」スタイルにシフトするだけで、あなたの文章は格段にうまくなります。
本書では、分かりやすい文章、説得力のある文章、深みのある文章、興味を引く文章を書くために必要な「思考力」と「準備力」を効果的に鍛えるトレーニング方法をご紹介します。
トレーニングといっても、その多くがノートやペンを必要としません。道具を使わずに、つまり文章を書かずに、いつでもどこでも取り組めるものばかりです。
さあ、決して「書くことなく」、文章力に磨きをかけていきましょう。
目次より
第1章 文章力が総合的に向上するトレーニング
第2章 分かりやすい文章を書くトレーニング
第3章 説得力のある文章を書くトレーニング
第4章 深みのある文章を書くトレーニング
第5章 興味を引く文章を書くトレーニング
第6章 文章であなたの世界と人生が変わる
第2章 分かりやすい文章を書くトレーニング
第3章 説得力のある文章を書くトレーニング
第4章 深みのある文章を書くトレーニング
第5章 興味を引く文章を書くトレーニング
第6章 文章であなたの世界と人生が変わる
著者紹介
伝える力【話す・書く】研究所所長
1972年鹿児島県生まれ、神奈川県育ち。大学卒業後6年間、出版社で雑誌編集者・記者を務めたのち、2002年にフリーライターとして独立。
「渋谷のクラブに集う20歳代の若者」から「老人ホームに集う90歳代のお年寄り」までを対象とし、18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴がある。執筆媒体は『FLASH』『Asahi Weekly』『日経おとなのOFF』『OZ magazine』『安心』『るるぶ東京』『ランナーズ』『月刊リーダーシップ』『月刊OLマニュアル』『週刊税務通信』『カスタムCAR』など約50誌。
著書に『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』(ともに明日香出版社)、『だから、読み手に伝わらない!』(実務教育出版)などがある。電子書籍『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』は2013年のKindle本年間ランキング1位(ビジネス・経済部門)に輝く。
現在は、雑誌・書籍の執筆活動と並行して、官公庁、企業、大学、カルチャーセンターなどで「伝わる文章の書き方」や「商品を売る文章の書き方」「信頼を獲得する文章コミュニケーション術」「共感を誘うストーリー文章の作り方」などの講演や研修、講座で登壇。これまでに2000名以上の受講者に実践活用度の高い文章スキルを伝授した。ブログでの情報発信力を鍛える「山口拓朗ライティング塾」も主宰。「伝わらない悲劇から抜けだそう!」をモットーに活動する。
1972年鹿児島県生まれ、神奈川県育ち。大学卒業後6年間、出版社で雑誌編集者・記者を務めたのち、2002年にフリーライターとして独立。
「渋谷のクラブに集う20歳代の若者」から「老人ホームに集う90歳代のお年寄り」までを対象とし、18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴がある。執筆媒体は『FLASH』『Asahi Weekly』『日経おとなのOFF』『OZ magazine』『安心』『るるぶ東京』『ランナーズ』『月刊リーダーシップ』『月刊OLマニュアル』『週刊税務通信』『カスタムCAR』など約50誌。
著書に『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』(ともに明日香出版社)、『だから、読み手に伝わらない!』(実務教育出版)などがある。電子書籍『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』は2013年のKindle本年間ランキング1位(ビジネス・経済部門)に輝く。
現在は、雑誌・書籍の執筆活動と並行して、官公庁、企業、大学、カルチャーセンターなどで「伝わる文章の書き方」や「商品を売る文章の書き方」「信頼を獲得する文章コミュニケーション術」「共感を誘うストーリー文章の作り方」などの講演や研修、講座で登壇。これまでに2000名以上の受講者に実践活用度の高い文章スキルを伝授した。ブログでの情報発信力を鍛える「山口拓朗ライティング塾」も主宰。「伝わらない悲劇から抜けだそう!」をモットーに活動する。
担当編集者より一言
文章力アップのための書籍はたくさんありますが、本書の新しいところは何といっても「ペンも、紙も、必要ない」ということ。人と話すとき、本を読むとき、考えごとをするとき……など、日常生活でちょっと意識してトレーニングするだけで、文章力がアップするというのです! ぜひ、毎日の生活に取り入れてみてください。仕事柄、良い文章、分かりやすい文章を書くのに日々頭を悩ませている私も早速、「キャッチコピー読み取りトレーニング」「断言トレーニング」などにチャレンジしています。
読者さまの声

文章を書くことが苦手なので購入しました。深く掘り下げると、どの部分で苦手なのかということに気づき、文章の構成、つなげ方などに気づけるようになりました。くり返し読みたい書籍です。(福岡県・会社員・女性・28歳)
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント