愛するということについて君と語ろう。
書名 | 愛するということについて君と語ろう。 |
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著者情報 | 著者:
マルセロ・ホッシ
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訳者: 和泉圭亮 / 訳者: 和田紀子 |
定価 | 1700円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3349-6 C0030 |
体裁 | 四六判上製 本文193ページ |
初版発行日 | 2014年3月15日 |
内容のご紹介 | |
これは「愛を読む本」です。
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著者紹介 | |
マルセロ・ホッシ(マルセロ・ホッシ)
1967年サンパウロ生まれ。カトリック教会司祭。故教皇ヨハネ・パウロ2世の人生にインスピレーションを受け、修道士として身を捧げることを決意。哲学と神学を学んだのち、1994年より精力的に伝道活動を開始する。その後、カリスマ刷新運動の実践に音楽を用いたことで一躍有名になる。1999年に発売した初のCD“Músicas para Louvar ao senhor(神をたたえる歌)”は、約400万枚を売り上げた。これを機にテレビやラジオに多数出演するようになる。テレビ、ラジオ、インターネット、イベント、CD、DVD、映画などを介して神のみことばを広める独自の布教活動が評価され、2010年、バチカンで前教皇ベネディクト16世からバン・トゥアン賞を受賞。その親しみやすい福音伝道活動は、ブラジル国民、特にカトリック信者の心をつかみつづけている。
本書はブラジルで2010年に刊行され、800万部以上を売り上げた。その翌年にはCD “Ágape Musical”も発売される。2012年、児童書“Agapinho”(本書の縮小版)を刊行。売り上げは70万部を超えている。 |