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書籍の詳細

とりあえず15分から始めなさい

著者:キャロライン・ブキャナン /
訳者:桜田直美

定価:1,650円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3301-4 C0030
四六判並製 本文254ページ
2013年7月20日初版発行
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「やらない理由」に、さようなら。
あなたの人生をがらりと変える、たった15分間の魔法。

やらなければいけないことがある。
締め切りも近づいてきている(もしくはもうとっくに過ぎている)。
難しいこと、あるいは面倒なことなので、なかなか重い腰が上がらない(または、簡単なことだからあとで手が空いたときにやればよいので、先に別の重要――と思われる――なことをやってしまいたい)。
いったん手をつけさえすればすぐに終わるとわかっているのに、どうもその気になれない。
 
誰もが陥るこの「先延ばしの罠」から、いったいどうやって抜け出せばよいか。それに明解な答えをくれるのが本書です。
どんなことでも、手をつけさえすれば、つまり始めれば、終わりは見えるというもの。ものごとをゼロから1にするのは大変ですが、1から2にするのはあっという間です。
そして、とりあえず始めることが肝心で、全部終わらなくてもよい。とりあえず15分だけ、やってみよう。
これが本書をつらぬくいたってシンプルな法則、「15分ルール」です。
つまり、「何事も始めるのがいちばん大変だけど、15分間だけならなんでもできる」ということ。
 
自身も先延ばしばかりしていて、人生のいろいろなことで行き詰まりを感じることが多かった著者は、ある日、ずっと手をつけずにいてとうとうにっちもさっちもいかなくなった税金の申告書類を前に、「とりあえず15分だけやってみよう」と思い、やり始めます。終わらなくてもいい、とにかく手をつけることだ、そう思っていざやってみたら、それまでの気の重さがウソのように、15分間があっという間に過ぎてしまいました。以降、時間を見つけては「15分だけ」作業をし、そうするうちにどんどん進み、ついには「終わることなど想像もできなかった」書類の作成が終わってしまったのです! これは使えると思った作者は、この「15分ルール」を生活のありとあらゆる場面に応用し、これまで自分にとって重荷だった、「先延ばしして気にかかっていたものごと」をどんどん終わらせることができました。それだけではなく、夫や友人にもこのルールを教え、喜ばれたのです。
そんな周りのたくさんの「先延ばししていた人々」のさまざまなケーススタディも盛り込まれた本書は、「つい先延ばししてしまう」「すぐ飽きてしまう」「どうもサボり癖がある」「ぎりぎりにならないとやる気が起きない」という人への福音とも呼べる本です。
 
たったの15分、それだけあれば、「今までぐずぐずしていたのはなんだったんだ」と、自分でも驚くことでしょう。ぜひ本書を15分だけでも読んで、「15分ルール」を実行してみてください。
 
人生を変えるのに、長い時間はいりません。
さようなら、「できない自分」、今日からは「やればできる私」。

目次より

☆「やってみたら簡単だった」という真実
☆あなたは決して「できない」わけではない
☆「決めて」しまえば、半分は成功したも同じ
☆「3」の力を利用する
☆放置している物事は、いくら待っても「なかったこと」にはならない
☆「変われない」人はいない。「変わる」と決めるかどうかだけ
☆「怖れ」「不安」「恐怖」を手放す
☆態度を変える方法
☆他人を変えようとするなら、自分を変えるほうが近道

著者紹介

作家、ジャーナリスト、カウンセラー。雑誌『ナウ』で15年にわたり人生相談を担当。それ以前は『ヒア』誌と『キャンディス』誌でも人生相談を担当していた。10代のころからジャーナリストとして活躍。専門分野は人間関係で、全国紙誌に記事を執筆している。ライターとしての仕事のかたわらカウンセリングを学び、人間関係専門のカウンセラーの資格を取得。以来、長年にわたって夫婦と独身者の両方を対象にカウンセリングを行っている。この経験から人間について学び、悪い習慣を理解する方法、変える方法、解決する方法を多くの人に伝授している。本書が4作目の著書になる。

訳者紹介

翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書は『10年後の世界』(角川書店)、『できる人の仕事のしかた』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『アンネ、わたしたちは老人になるまで生き延びられた。』『長寿と性格』(ともに清流出版)、『「PULL」の哲学』(主婦の友社)など多数。

担当編集者より一言

やればまあまあそれなりに出来なくもないのに、やり始めるまでに、つまり気分が乗るまでに時間がかかることがけっこうある。まさに「先延ばしのスペシャリスト」である私がこの本を担当することになったのは、ズバリ神様が「もういいかげんに、この本でも読んで、なんとかしなさい」と言っているのではないか。本をつくっている間中ずっと、そんな気がしてしかたがなかった自分です。しかし「15分でいい」というのはハードルが低くてよいですね! この「15分ルール」に、いろんな作業をするときにだいぶ励まされました。本書の巻末にある「訳者あとがき」でも、訳者さんがその原稿を書くのにこの「15分ルール」を実際に使ってみたという話が出てきます。皆さんもぜひ、「とりあえず15分」だけ、やってみてください。
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