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書籍の詳細

本当の勇気は「弱さ」を認めること

著者:ブレネー・ブラウン /
訳者:門脇陽子

定価:本体価格 1,800円 + 税
ISBN978-4-7631-3300-7 C0030
四六判上製 本文269ページ
2013年8月30日初版発行
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「傷つかないように生きること」を
思い切ってやめてみませんか?
ヒューストン大学の人気教授によるベストセラー、待望の邦訳!

傷つくのは怖い。批判されたら腹が立つ。失敗したら恥ずかしい。本当の自分なんてさらけ出せない。傷つきやすい世界に住んでいる私たちは、日常の様々なことによって、自分自身の「弱さ」や「傷つきやすさ」と対峙しなければならない事態におちいります。そして、多くの場合、それは本当に居心地の悪いことなので、何とかして避けようとします。ある時は、何も感じないように自分の心を麻痺させてみたり、またある時は、先手を打って他者を攻撃したり。それらの「精神的な武装」を捨てて、今こそ、自分自身の弱さを認め、正面から向き合おう、と著者は言います。弱さから目を背けていると、人生で起こる他のすべての素晴らしいことにも無感動になり、生き生きとした感情をあじわうこともできなくなってしまう、と。
ヒューストン大学の人気教授で、人間の心の弱さについて長く研究してきた著者もまた、これまで自分自身の「心の弱さ」を認めることができずにいました。しかしあるとき、自分の感情を仮面や鎧で守ってばかりでは、他者との信頼関係も築きにくく、自分自身の人生を味気ないものにする、ということに気づきます。そこから著者は、自らも心の弱さを認め本当に強く優しい人間になるべく、七転八倒を繰り返します。本書には著者のそのような生々しい多くのエピソードの他、著者がヒアリングをした様々な人々のあらゆる実例も豊富に盛り込まれています。読むほどに、まるで自分のことが書かれているように思う方も多いはずです。そして、読み終わる頃には、著者とともに人間として一回りも二回りも成長し、精神的に強くなった自分を見つけることでしょう。本書と同テーマのスピーチでTEDでも話題騒然となった、著者の骨太のメッセージをぜひ受け取ってください。

目次より

1章 「いつも何かが足りない」という不安
2章 「傷つくこと」について私たちが誤解していること
3章 「恥」というグレムリンを退治する
4章 なりたい自分になるために、武器を手放すということ
5章 理想と現実のギャップを埋める方法
6章 人間性を取り戻す破壊力のある関わり
7章 「偽りのない」子育てのための終章

著者紹介

ヒューストン大学ソーシャルワーク大学院研究教授。その画期的な研究は、公共放送サービスPBSと公共ラジオ放送NPRで紹介され、Ted.comの2つのトークのテーマともなった。テキサス州ヒューストン在住。家族は夫と子ども2人。

訳者紹介

翻訳者。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。訳書に『論理的で心に届く8ステップ説得術』(講談社)、『自閉症スペクトラム障害のある人が才能をいかすための人間関係10のルール』(明石書店)、『心の病の「流行」ち精神科治療薬の真実』(共訳、福村出版)などがある。

担当編集者より一言

この本のテーマである「心の弱さ」について、原文では「VULNERABILITY」という単語が主に使われています。辞書を引くと、「傷つきやすさ、もろさ、攻撃や批判などを受けやすいこと」などと出ています。「弱さ」と聞くと「WEAKNESS」が思い浮かぶ人が多いと思いますが、「VULNERABILITY」とのニュアンスの違いなどについても、本文中で詳しく述べられていてなかなか面白いです。著者は最近注目のTEDのスピーチでも人気で、帯に写真も載せていますが、ちょっとメグ・ライアン似の素敵な女性。顔を見ながら本文を読むと、著者のいろいろな失敗談や心の葛藤がますます身近に思えて、本書がさらに楽しめるのではないかと思います。

読者さまの声

仕事など日常生活において、なるべく「恥」をかかないよう、「弱み」を見せぬようと考えながら過ごしてきたことに気づき、もっと肯定的に生きることの大切さを教えられた。(静岡県・会社員・男性・36歳)

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