おいべっさんと不思議な母子
書名 | おいべっさんと不思議な母子 |
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著者情報 | 著者: 喜多川 泰 |
定価 | 1400円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3273-4 C0095 |
体裁 | 四六判上製 本文265ページ |
初版発行日 | 2013年1月10日 |
内容のご紹介 | |
このシンプルな物語は、
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著者紹介 | |
喜多川 泰(きたがわ・やすし)
1970年、東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。東京学芸大学卒。98年、横浜市に学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した、まったく新しい塾として地域で話題となる。2005年には作家としての活動を開始。その独特の世界観は多くの人に愛されている。作品に『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(小社)、『賢者の書』『君と会えたから…』『手紙屋』『手紙屋 蛍雪篇』『上京物語』『スタートライン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「福」に憑かれた男』(総合法令出版)、『心晴日和』(幻冬舎)、『母さんのコロッケ』(大和書房)がある。執筆活動だけではなく、全国各地で講演を行い、「親学塾」も全国で開催中。現在も横浜市と大和市にある聡明舎で中高生の指導にあたっている。
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