「不器用」を武器にする41の方法
書名 | 「不器用」を武器にする41の方法 |
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著者情報 | 著者: 加藤嘉一 |
定価 | 1300円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3270-3 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文189ページ |
初版発行日 | 2013年7月10日 |
内容のご紹介 | |
僕は「不器用」だからこそ、世界で生き抜いてこられた。
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著者紹介 | |
加藤嘉一(かとう・よしかず)
1984年静岡県生まれ。2003年、高校卒業後に単身で北京大学へ留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。米紙ニューヨークタイムズ中国語版、英紙フィナンシャルタイムズ中国語版、The Nikkei Asian Review、香港紙『亜洲週刊』などで、日本語・中国語・英語の3か国語でコラムを書いてきた国際コラムニスト。復旦大学新聞学院講座学者、北京大学研究員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)を経て、2012年8月に、9年半過ごした中国を離れ渡米し、ハーバード大学ケネディスクール(公共政策大学院)フェロー2012〜2013となる。日本での主な著書に『中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『われ日本海の橋とならん』(ダイヤモンド社)、『脱・中国論 日本人が中国とうまく付き合うための56のテーゼ』(日経BP社)などがある。中国語での著書も多数。中国版ツイッター(新浪微博)のフォロワー数は150万以上。2010年、中国の発展に貢献した人に贈られる「時代騎士賞」を受賞。世界経済フォーラムGlobal Shapers Community(GSC)メンバー。2013年夏には、「加藤嘉一中国研究会」を発足し、活躍の場を広げている。趣味はマラソン。ボストン在住。
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