妖精を呼ぶ本
書名 | 妖精を呼ぶ本 |
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著者情報 | 著者: 姫乃宮亜美 |
定価 | 1300円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3262-8 C0095 |
体裁 | 四六判並製 本文221ページ |
初版発行日 | 2013年1月10日 |
内容のご紹介 | |
ラッキーな出来事がつぎつぎと
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著者紹介 | |
姫乃宮亜美(ひめのみや・あみ)
幼いころより霊的感性に優れ、1986年、すべての女神の源泉である聖なる母性(聖母意識)との魂の触れ合いが訪れる。以来、誰もの中に優しさというあたたかな神性が宿されていることに目覚め、女神の愛の光である天の母性のメッセンジャーとして活躍。
あたたかいいのちのひびきに調和する本来の優しい生き方をさまざまな角度から広く伝えながら、世界のすみずみまで愛と幸福が広がっていくことを祈りつづけている。 魂を癒し、あたたかい光を注ぐ「グレースファウンテントーク会」を、東京を中心に全国各地で開催している。著書に、『7日間の瞑想ワークCD 女神の癒し』(実業之日本社)、『和(やわらぎ)の女神たち』(説話社)など多数ある。 |