サンマーク出版

書名 妖精を呼ぶ本
著者情報 著者: 姫乃宮亜美
定価 1300円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-3262-8 C0095
体裁 四六判並製 本文221ページ
初版発行日 2013年1月10日
内容のご紹介

ラッキーな出来事がつぎつぎと
起こりはじめる!

妖精は、人の優しい心に引き寄せられてやってきます。いつもそばにいて、私たちを助けてくれる存在です。妖精とつながりをもつと、素敵な魔法がたくさん起こりはじめるのです。
本書では、妖精とは何かから、妖精と仲良くなれる具体的な方法までを解説します。妖精についてくわしく知ることで、あなたも妖精と出会ったり、感じたりすることがあるかもしれません。
また、この本をもっているだけで、あなたと妖精がもっとつながれるよう、妖精が大好きな美しい自然の写真や、愛らしい妖精のイラストも収録しています。

目次より

●猫の背中に乗ってやってきた妖精
●たくさんの方が妖精を見て・感じています!
●妖精は宇宙の源と私たちをつなぐ存在
●妖精とつながれば本来の自分が見つかる
●「フェアリーマジック」が起こりはじめる
●シロツメクサの妖精が教えてくれたこと
●桜に宿る日本神話の女神のような妖精
●美しいドレスをまとうバラの妖精、ユリの妖精
●物や色に宿る妖精、そして「ちいさいおじさん」
●美の魔法をかける方法
●ハーブティーのフェアリーマジック
●妖精が舞い降りる部屋づくり
著者紹介
姫乃宮亜美(ひめのみや・あみ)
幼いころより霊的感性に優れ、1986年、すべての女神の源泉である聖なる母性(聖母意識)との魂の触れ合いが訪れる。以来、誰もの中に優しさというあたたかな神性が宿されていることに目覚め、女神の愛の光である天の母性のメッセンジャーとして活躍。
あたたかいいのちのひびきに調和する本来の優しい生き方をさまざまな角度から広く伝えながら、世界のすみずみまで愛と幸福が広がっていくことを祈りつづけている。
魂を癒し、あたたかい光を注ぐ「グレースファウンテントーク会」を、東京を中心に全国各地で開催している。著書に、『7日間の瞑想ワークCD 女神の癒し』(実業之日本社)、『和(やわらぎ)の女神たち』(説話社)など多数ある。