文章は「書く前」に8割決まる
書名 | 文章は「書く前」に8割決まる |
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著者情報 | 著者: 上阪 徹 |
定価 | 1540円 (10%税込) |
ISBN | 978-4-7631-3180-5 C0030 |
体裁 | 四六判並製 本文239ページ |
初版発行日 | 2011年9月30日 |
内容のご紹介 | |
「文章がうまい」と言われる人たちが、
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著者紹介 | |
上阪 徹(うえさか・とおる)
1966年兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、95年よりフリーランスのライターとして活躍。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がけている。広範囲に及ぶ取材相手は、軽く3000人を超える。
著書に『書いて生きていく プロ文章論』(ミシマ社)、『新しい成功のかたち 楽天物語』(講談社)、『六〇〇万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』(角川SSC新書)、『「カタリバ」という授業』(英治出版)、『預けたお金が問題だった。』(ダイヤモンド社)など、インタビュー集に累計40万部を突破した『プロ論。』(徳間書店)シリーズ、『外資系トップの仕事力』(ダイヤモンド社)シリーズ、『我らクレイジー☆エンジニア主義』(中経の文庫)などがある。 |