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書籍の詳細

宇宙に上手にお願いしてダイエットする法

著者：ピエール・フランク /
訳者：中村智子

定価：1,870円（10％税込）
ISBN978-4-7631-3138-6 C0030
四六判上製　本文281ページ
2011年8月10日初版発行

お知らせ
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ダイエットは「意志の強さ」ではなく、
「脳のプログラム」が問題なのです。
――道端ジェシカさん推薦！！

ドイツでベストセラー！　あらゆるダイエット法や減量について、あなたがこれまで信じてきたことは忘れましょう。減量をするのにお金はかかりません。特別な薬を飲んだり、べらぼうに高いサプリメントを買ったりする必要もありません。インターネットでダイエットコースを受ける必要もありません。極端なカロリー制限をしたり、大量に水を飲んだりする必要もありません。パイナップルやリンゴやバナナなど、かたよった食べ方をする楽しみのないダイエットも必要ありません。そういうことはしなくてもいいのです。そんなダイエットはやめてしまいましょう。ダイエットに必要なのは、「意志の強さ」ではありません。ただ、「脳のプログラム」を変えればいいのです。その方法が、本書で明かされます。

【宇宙にお願いしてダイエットするための１１のキーポイント】
（１）お願いを目標に変える　
（２）食べるものを意識する
（３）ネガティブな思い込みを変える
（４）スリムになった自分の姿をイメージする　
（５）ネガティブな習慣を変える
（６）愛をこめて自分を見つめる　
（７）自分の体にポジティブなことだけを語りかける　
（８）３つの質問で食べ過ぎない
（９）「食べるの禁止」ゾーンを決める
（１０）身の回りを軽くする
（１１）他人の外見を評価しない

【宇宙に上手にお願いして、ダイエットに成功した人々の声】
「服のサイズが３号分小さくなりました。とても幸せです」
「４か月で１７キログラム減量しました！」
「嬉しさのあまり、裸でバスルームを飛び回っています」
「あっというまに減量し、そのままの体重を維持しています」
「憧れの体重を願いはじめたそのときから、ひとりでに痩せました」
「夢がかないました。２２キログラム減量しました！」
「こんなに簡単に夢中になってしまうことがあるのですね」
「ただただ感謝するばかりです。とても幸せです」
「減量すると決意したときから、転がり落ちるようにどんどん体重が落ちていきました。果てしない解放感を味わっています」
「“宇宙に上手にお願いする法”がうまく働いてくれました！」

著者紹介

ピエール・フランク（ピエール・フランク）

１９５３年、ドイツのハイルブロン生まれ。６歳で舞台に立つ。１９６４年、１１歳のときにヘルムート・コイトナー監督による映画『Ｌａｕｓｂｕｂｅｎｇｅｓｃｈｉｃｈｔｅｈ　わんぱく小僧物語』（日本未公開）に出演。これまでに数々の映画、２００以上のテレビドラマ等に出演し、ベルリン、ミュンヘン、フランクフルトの舞台にも立ってきた。
２０００年には映画『Ｕｎｄ　ｄａｓ　ｉｓｔ　ｅｒｓｔ　ｄｅｒ　Ａｎｆａｎｇ　そしてこれはただの始まり』（日本未公開）で監督、脚本家としてデビューを果たす。１９９６年からは執筆活動にも力を注ぎ、『宇宙に上手にお願いする法』『宇宙にもっと上手にお願いする法』『宇宙に気軽にお願いする法』『宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」』『宇宙に上手にお願いする人々』（いずれも邦訳サンマーク出版）がベストセラーになっている。

ＰＩＥＲＲＥ　ＦＲＡＮＣＫＨ

訳者紹介

中村智子（なかむら・ともこ）

１９６６年、神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業。訳書に『宇宙に上手にお願いする法』『宇宙にもっと上手にお願いする法』『宇宙に気軽にお願いする法』『宇宙に上手にお願いする「共鳴の法則」』『宇宙に上手にお願いする人々』（いずれもサンマーク出版）など。

担当編集者より一言

『宇宙に上手にお願いする法』でたくさんのお願いをかなえてきている僕ですが、さすがにおなかの脂肪をへらすのは無理かなあと思っていました。しかし、そんなことはないようです！　なんとダイエットも宇宙にお願いしてできてしまうのです！　そのための「１１のキーポイント」も大変なことは一つもありません。しかも、この方法で実際に成功した人がたくさんいるのです！　こんどこそボクもやせるぞ~！