- HOME
- 書籍の詳細
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
「買ってもらう」から「売ってあげる」営業マンに
変身する方法とは?
世の中の多くの営業マンは、商品をお客に「買ってもらう」という態度になっています。しかし著者の加賀田先生は、本来営業とは「自分がよいと信じた物を相手のために断りきれない状態にして売ってあげる誘導の芸術である」と定義しています。お客のために「売ってあげる」営業マン、お客から感謝される営業マンになるための考え方、テクニック、セオリーが満載の一冊です!
目次より
第2章 即決させる営業――セオリー編
第3章 抵抗は真に受けるな――抵抗切り返し編
第4章 相手を意のままにあやつる――極意編
著者紹介
小学校4年生から新聞配達を始める。出会う人すべてに新聞の勧誘をしたことが、のちの「加賀田式セールス」の基礎となる。
23歳から営業の世界に入り、初日からノーミスで契約をとりつづける。不動産、学習図書など17社で営業を経験し、そのすべてでトップを記録、驚異の「契約率99%」を誇った。もっとも長い期間では、学習図書の飛び込み営業で約1年間パーフェクト(契約率100%)の記録を樹立した。
1985年より「加賀田式セールス」研修を開始。これまでのべ800社以上、3万人以上の受講者にそのノウハウを伝授し、数多くの営業のスーパースターを育て上げてきた。研修を受けた企業の売り上げは軽く倍増、なかには一気に10倍になった企業もある。驚異的な伝説の数々に、いつしか「営業の神様」と呼ばれるようになる。
担当編集者より一言
読者さまの声
この本の冒頭を読んだとき、正直「大げさな表現」という印象でした。読み終え、自分の中で営業というものに対する考えが根本から変化し、社内に広まっていきました。他のライバル会社の人には読んでもらいたくない本です。(北海道・会社員・男性・42歳)
まさに営業の本質。自己中心的になりがちな営業だが、相手の立場に立ちつつ、主導権を握る術。試したくなった。(埼玉県・会社員・男性・32歳)
毎日毎日モヤモヤとした営業をしておりましたが、この本を読んで車のワイパーで急に視界が見やすくなったような頑張る勇気をいただきました。さっそく今から営業開始です。(茨城県・会社員・男性・49歳)
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント