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書籍の詳細

情報を読む技術

著者:中西輝政

定価:1,760円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3108-9 C0030
四六判上製 本文255ページ
2011年1月15日初版発行
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日本人はなぜ「情報オンチ」なのか?

21世紀という時代は、情報というものが、けっして大げさではなく、私たちの生死を分けるほど重要な意味を持つ時代だといわれています。そんな世の中に氾濫する情報のウラに隠された意図まで読み解かなければ、本当の意味で情報を活かすことになりません。日本が誇る国際政治学者が、本質に迫るための実践的情報活用術を初めて明かします。

目次より

◆「タダほど怖いものはない」
 ――簡単に得られる情報の恐ろしさ
◆相容れない立場の情報は、自分を映し見る鏡になる
 ――そこにはっきりとした「目的意識」があるかどうか
◆既知情報をいったん捨ててみる
 ――「まったく知らない」という地点から学びなおす
◆重大情報ほど、トップから漏れる
 ――侵されないはずの「聖域」こそガードが甘くなる
◆「尺度情報」を読み取る
 ――「はったり」か「本気」かを見極める方法
◆一つ先のことを考えるための情報
 ――アメリカはなぜ日本の戦後処理に成功したのか
◆「情報操作」を見抜く
 ――成功していた韓国与党が選挙で大敗した理由
◆定点観測は「土地勘のある分野」から
 ――自分のアンテナ(感覚)を研ぎ澄ます  etc.

著者紹介

京都大学教授。
1947年、大阪生まれ。京都大学法学部卒業。英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院修了。三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授を経て、京都大学大学院教授(総合人間学部教授を兼任)。専攻は国際政治学、国際関係史、文明史。1990年、石橋湛山賞、1997年、毎日出版文化賞および山本七平賞、2002年、正論大賞受賞。
著書は、『本質を見抜く「考え方」』(小社)、『大英帝国衰亡史』(PHP文庫)、『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』(PHP新書)、『国民の文明史』(扶桑社)、『情報亡国の危機――インテリジェンス・リテラシーのすすめ』(東洋経済新報社)など多数。

担当編集者より一言

沖縄米軍基地や尖閣など、多くの問題が噴出している現在、とびきりタイムリーな本ができました。日本の外交下手は、そもそも「情報をどう読み、どう活用するか」という問題に端を発しており、それは同時に「日本人とはなにか」を問うことにほかならない――本書を担当して大いに学ばせていただきました(中西先生の慧眼にはいつも驚嘆するばかりです)。それからというもの、世間に流布する情報をそのまま鵜呑みにせず、そこにどういう意図がはたらいているのかを考えるようになりました。どうぞじっくりとお読みください。
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