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書籍の詳細

「イチローの成功習慣」に学ぶ

著者:児玉光雄

定価:1,430円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3046-4 C0030
四六判並製 本文206ページ
2010年6月30日初版発行
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イチローから最も学ぶべきことは、
心と身体の「習慣」である!

数々の記録、名場面、名プレーを残してきたイチロー選手。彼の能力にスポットを当てた書籍は数多くあります。しかし、本当に私たちが学ぶべきはイチロー選手の「能力」ではありません。
なぜなら、イチロー選手は何も「特別なこと」はしていないからです。
特別な練習をしているわけでもなければ、生まれつきの才能を磨いているわけでもありません。私たちと同じように、「あたりまえのこと」しかしていないのです。
それどころかイチロー選手は、打者にとって最もあたりまえと言える「素振り」について「ちっとも面白くない」とさえ言っています。ただ、イチロー選手はその素振りを誰よりも愚直に、毎日毎日、「習慣」として丁寧に繰り返す――。なぜ、面白くないはずの素振りを続けられるのか……。そこにこそ、大きな「成功の秘訣」があるのです。
イチロー選手をあれほど偉大な選手に育てたのは、才能ではなく、小さなことをきちんとこなす「習慣」の力なのです。数々のプレッシャーも「ある行為」をくり返すことでイチロー選手は乗り越えます。あれほど正確にボールを捉えられるのも、「ある思考習慣」によるものなのです。
本書ではイチロー選手の数々の名言を紹介しながら、そこに示されているイチロー選手の「心と身体の習慣」を読み解いていきます。
「習慣」を大切にするイチロー選手の姿は、そのまま私たちが成功するための大きなヒントとなります。数ある「イチロー本」の中でも、成功へのもっとも重要な「要因」と、私たちでも応用できる実践法を読み解けるのは本書だけです。
イチロー選手の幼少期や高校時代も振り返り、その真実に迫る本作。昨年陥った「スランプ」とその立ち直りの早さも解説した、ファンならずとも読んでおきたい一冊です。


●なぜイチローは首位打者への執着が「薄い」のか
●ヒットを打ちたければ、「細いバット」を使いなさい
●「がんばる」「一生懸命」という言葉を口にしない
●世界一の“ビッグマウス”になりなさい
●目標は達成するものと思ってはいけない
●生活の中に「プリショット・ルーティン」を組み入れろ!
●「一日単位の完全燃焼」が一生の成果をもたらす


著者紹介

1947年、兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
京都大学工学部卒業。学生時代はテニスプレイヤーとして活躍し、全日本選手権に出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員として、オリンピック選手のデータ分析に従事する。20年以上にわたり、臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、プロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメントに対する心理分析も行い、日本で数少ないエキスパートとして知られている。
主な著書は、『イチロー思考』『イチロー頭脳』(東邦出版)、『イチロー式集中力』『イチロー式成功力』(インデックス・コミュニケーションズ)、『夢をかなえるイチロー哲学』(だいわ文庫)、『石川遼に学ぶメンタルの極意』(日刊スポーツ出版社)、『確実に頭がよくなる!脳活ドリル』(河出書房新社)など100冊以上にのぼる。

担当編集者より一言

イチロー選手は私の憧れの選手で、自分とは大きく異なった「規格外」の存在なんだろうなぁと思っていました。しかし、イチロー研究で著名な児玉先生のお話を聞き、じつはイチロー選手も私たちとそれほど大きくは変わらないということに、衝撃を受けました。違うのは、成功するために必要不可欠なことを決しておろそかにせず、「習慣」として日々実践している――それだけなのです。成功するための習慣はそんなに多くはありません。みなさんもイチロー選手の習慣を知り、それを実践してみてはいかがでしょうか。私も早速、「規格外」の成長に向けてイチロー選手の習慣を取り入れてみようと思います。
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