(こせき・なおき)小関尚紀
1970年、大阪府生まれ。サラリーマン作家。筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程後期中退。早稲田大学大学院(ビジネススクール)アジア太平洋研究科修士課程国際経営学専攻修了。経営学修士。現在、都内企業に勤務しながら作家としての活動を行う。
著書に『世界一わかりやすい「ゲーム理論」の教科書』(KADOKAWA中経出版)、『小説 ダメ営業マンのボクが企業参謀に変わるまで』、『新人マーケター乙女侍奮闘記』(ともに東洋経済新報社)があり、『新人マーケター乙女侍奮闘記』は『奇想天外なマーケティング授業』として韓国、台湾で翻訳されている。
プライベートでは中東12ヶ国を含めて60ヶ国を訪問するほどの海外一人旅好き。またもう一つの趣味である焼肉は都内の80店舗を訪店し、日々美味しい焼き方を独自研究している。
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