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当日は、本の制作に関わった関係各社、販売に多大なるお力添えをいただいた書店さま、取次各社さまをはじめ、稲盛先生とご縁のある各界の著名人も多くご参会いただき、たいへん盛大な会となりました。
会場のステージ右手には、高さ2.4メートル、幅1.7メートルの巨大な『生き方』の本のオブジェがお目見えし、参会者の度肝を抜きました。
左手には幅3.6メートルに渡るパネルに、『生き方』の読者から寄せられたさまざまな感謝・絶賛の声が掲げられました。 |
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「この本が広まることで、世の中がきっとよくなる……この会が、よりよい世の中にするためのスタートラインになればと思います」そんな開会の辞で、午後6時30分、パーティーが始まりました。
最初の挨拶は発起人代表である、トーハン代表取締役会長・上瀧博正氏。『生き方』の発売時期から売れ行きの動向をすらすらと語られ、本書に対する並々ならぬ思い入れが感じられました。
つづいて、発起人友人代表の竹村健一氏。まだ京セラが町工場から飛躍しつつあった時代、いち早く稲盛先生に注目して、取材をされていたという竹村氏。古くからの友人ならではの裏話をしていただきました。
来賓からのご挨拶は、作家の瀬戸内寂聴氏。稲盛先生とは、同じ仏の道に帰依されているお立場から、笑いを交えてあたたかいスピーチをいただきました。
そして日本出版販売取締役会長・鶴田尚正氏の乾杯のご発声にて、会場はなごやかな歓談の声に包まれました。 |
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会場には、中国特命全権大使である王毅氏、民主党の小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏、前原誠司氏、自民党の猪口邦子氏、産経新聞社会長の清原武彦氏、大和証券グループ本社会長の原良也氏、デザイナーの三宅一生氏など各界を代表する方々の顔が見られました。
後半に壇上に上られた小沢一郎氏は、生き馬の目を抜く政治の世界にあっても、この本に書かれた魂を磨く生き方をしたい、とユーモアあふれるスピーチをされました。
つづいて、作家の堺屋太一氏からは、いま連載されている小説とからめて「チンギス・ハン一人の情熱がモンゴル帝国をつくったように、稲盛先生一人の情熱が京セラ・KDDIという大企業を育てた」というお話をされました。 |
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| ところで、このパーティーの参会者の方々に、手みやげとして渡されたのが、『特装版・生き方』。函入り・布装の特別豪華本でした。「ぜひ、家宝にしてください」とアナウンスされると、笑いが起こるとともに深く頷かれる方々も多くおられました。会場前方には、まるで巨大な宝石か王冠を展示するような頑丈なガラスケースに納められ、多くの方々の視線を集めていました。 |
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弊社代表取締役社長・植木が『生き方』が生まれるまでの裏話を交えご挨拶を申し上げた後、いよいよ、稲盛和夫先生が壇上に上がられました。
当日、となりの家の軒下で鳴いていたひな鳥の話から、話は広がり、深まりゆき、人のあるべき姿、魂のありようまでを仏教の教えをもとに説かれました。まさに、仏の道に身を置かれた一人の人間として語られるお姿に、会場は静かな感動に満ちあふれていました。
エッセイストの浅見帆帆子さんからの花束贈呈のあと、稲盛先生ともご縁の深い筑波大学名誉教授・村上和雄氏による中締めによって、会は盛況のうちに幕を閉じました。 |
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『生き方』という一冊の本に込められた稲盛先生の思いを、会場にいる方々全員と分かち合うことができたばかりでなく、実に多くの方々がこの本に関わり、応援してくださっているということを目の当たりにし、感謝の思いがあふれる会となりました。
これが起点となり、なにかまたいっそう大きなうねりとなることを感じずにはいられません。サンマーク出版も、これからも多くの方々にこのメッセージをお届けすべく、努力を重ねようと思いを新たにした次第です。ご参会いただいた皆様方、本当にありがとうございました。 |
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