2009年秋 生命の輝き発見セミナー 生き方見本市 2009年11月22日(日) 東京国際フォーラムホールB7
川島孝一郎(かわしま・こういちろう)

1954年生まれ。仙台往診クリニック院長。北里大学医学部卒業。96年、在宅医療専門24時間365日体制「仙台往診クリニック」を開業。東北大学医学部臨床教授、東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター研究教授、厚生労働省の「終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会」委員、「終末期医療に関する調査」結果を解析するためのワーキングチーム委員長などを務める。


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【いのちをまっとうするということ】 私は、在宅医療を専門に24時間365日、10年以上患者に接してきました。さまざまなアンケート結果に共通することですが、「高齢者の60パーセント、がん末期の方は80パーセント以上が最期まで家で暮らしたい」という願いを持っています。私が暮らしている仙台市は、家で最期を迎える方が全国の政令市で最も多い地域。家で最期を迎えるということは、「最期の日まで家で暮らすことができた」という証なのです。人間の最期=集大成にどのような時間を過ごすのか。私の体験からお話ししたいと思います。 |



