中村ユキさん『わが家の母はビョーキです』 なぜ、わたしはカミングアウトしたのか

中村ユキ『わが家の母はビョーキです』 なぜ、わたしはカミングアウトしたのか

ベストセラー『わが家の母はビョーキです
本書では描ききれなかった想いやエピソードを
著者・中村ユキさん自らが映像を通して語ります

キーワードは“思いやり”と“共感”
統合失調症と共に歩む生き方とは?



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ご利用ありがとうございました。
 56分09秒 
 PART1 「本当に伝えたかったこと」 17分16秒 
 PART2 「Q&A集 前編」 16分03秒
 PART3 「Q&A集 後編」&「おわりに」 22分50秒


2009年春、中村ユキさんと初めてお会いしました。
統合失調症のお母様との30年にもわたる日々をユキさんの体験をベースとして描いたコミックエッセイ『わが家の母はビョーキです』は、当時すでにベストセラーとなっていました。

2008年11月の発売前から、このコミックエッセイの内容に大きな衝撃を受け、
作品の持つメッセージの力にすっかり引き込まれていた私ですが、
本書が世に出てから、その反響が日に日に大きくなっていくすごさに、驚きもし、うれしくも感じていました。
また、同時にいつの日かユキさんにお会いしたいと思うようになりました。

実際にお会いしたユキさんの印象は、こちらが恐縮してしまうほど謙虚な方で、
そのお話しぶりからは、誠実な人柄がにじみ出ているようでした。

おそらく『わが家の母はビョーキです』という作品の現在までの広がりは、
ユキさんが体験された壮絶なエピソードはもちろんですが、
彼女の人生にたいする明るく前向きで、真摯な態度が、本書に通底しているからではないでしょうか。

最近では、この本をきっかけに講演会でお話をされる機会も増えてきたとユキさんから伺いました。
なるほど、体験者だからこそ語ることができる内容は、何よりも説得力があるものです。
ユキさんとお話をするにつれ、この方は自分の言葉を持っていらっしゃる、もっとたくさんの方にユキさんの言葉を届けることはできないかという気持ちを強く抱くようになりました。
また、ユキさんの生き方に共感し、勇気づけられたという読者の皆さまからは、実際にユキさんの話を聞いてみたいといった声もたくさん寄せられていました。

サンマーク出版は、これまで多くの講演会・セミナーを開催してまいりましたが、
この度のオンラインセミナーが『わが家の母はビョーキです』の読者の皆さま、統合失調症という病気について関心をお持ちの皆さまをはじめ、多くの方々に、より気軽に参加していただけるような場となることを願っております。

統合失調症の認知や理解を高めるために、今後も自身の体験を語っていきたいとおっしゃる中村ユキさん。

明るく未来をみつめる彼女の映像をぜひご覧ください。


※本セミナーによる収益の一部につきましては、著者中村ユキさんのご意向を受け、 中村ユキ/サンマーク出版の両者により、統合失調症に関係する団体へ寄付させてい ただきます。

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